リモコンバイブとウーマナイザーで嫁さんを激責め

夜、お風呂を上がり、お嫁さんの髪を乾かしていると、「あとで交代するから肩を揉んでほしい」との提案が・・・。
いつも通りマッサージを始め、ちょこちょこと乳首を弄るも、「今日は違うー、マッサージして欲しいー」と手をどけられる。
大人しく肩と背中をぐりぐり、もみもみ。

お嫁さんは胸を揉まれるのが気持ち良くて好き(マッサージ的な意味で)なので、バストアップマッサージをしつつ、その過程で乳首に少し触れてしまうのを繰り返す。
お嫁さん、エッチをする気は無いものの、感じやすいので乳首に触れられると少しだけピクッとする。
しかしここで、「あれ?感じちゃってた?」なんて聞いたら止められるのがわかっているので、何も言わずに黙々とマッサージ。

10分ほど胸を揉み、そろそろかなと思い、おもむろに両乳首を摘まむ。
また、お嫁さんがピクッとする。
そのままこねくり回しつつ、乳首を親指の腹で下から上に擦り上げる。
シャツの上から乳首の先端を爪でカリカリ。
たまに爪先を引っ掛けて乳首を弾く。
こんなことを30分ほど、ゆったりじっくりテレビを観ながら繰り返していると、お嫁さんの呼吸がだんだん荒くなってくる。
それにも特に触れず、乳首を刺激し続ける。

途中で、「ねえ、したいのー?」なんて聞いてくるが、適当に話を躱しつつ、乳首を責め続ける。

すると、足をもじもじさせ始め、完全に喘ぎ声を出し始めるお嫁さん。
可愛かったので、後ろから強く抱き締めながら乳首を強めに摘まみ、胸を握るように揉みながら乳首をシャツの内側に擦り付ける。
ビクビクしながら腰が動き、足をもじもじさせてしまうお嫁さん。

胸のマッサージを始めてから1時間くらいが経っていた。
ついにお嫁さんから、「もう無理、入れたい」と言ってくる。
しかしそれを、「俺の方は何もされてないから出ないよー」と言って躱す。
すると、こちらのズボンとパンツをガバッと脱がし、普段はやらないフェラを始めてくるではないか。
気持ちよかったが、ふと思い立ち、中断させる。

クローゼットから、前に買ったもののまだ一度も使っていないリモコンローターを持ってくる。
ささっとお嫁さんの下着の中に仕込んでスイッチON。

(おや?音がしない・・・)

電池が切れてるのかと思ったが、お嫁さんの顔を見ると違ったようだ。
しっかりとクリに当たり、電源の確認でこちらがボタンを押すたびに変わる振動パターンと強さに、下半身を弄ばれていたようだ。

「良さそうだね」と声をかけ、フェラを再開してもらう。

あまりの気持ち良さに、途中で何度もフェラが止まり、頻繁にイキそうになっているので、そのたびにスイッチOFF。
今日はそう簡単にはイカせない。

するとお嫁さんが突然、「ちょっとヤバい・・・ヤバいことになってる」と言う。

話を聞いてパジャマのズボンを脱がしてみると、長時間の愛撫とローターの刺激により、下着はぐっちょぐちょ。
ズボンにまで染みて、下着とズボンの間で糸を引き、太ももにもだらだらと垂れていた。
とりあえずズボンを脱がす。

すると、「入れる?ベッド行く?」と聞かれたので、「まだもうちょっと」とお断りして、またフェラを再開しつつ、ローターのスイッチを入れたり切ったり。

足先でローターを押し付けると、刺激が強すぎたのかフェラが止まった。
こんなのを繰り返し、いい頃合いになってきたところで、「ベッドに行きたい?」と聞くと「行きたい、すぐ入れて欲しい」と食い気味に可愛い返答(笑)
ベッドに行こうと立ち上がると、お嫁さんの下着から雫が垂れた。
床にも何滴も垂れて、太ももはテカテカ光っていた。
フェラしながら、太ももをもじもじと擦り合わせていたようだ。
ベッドに行く途中でも、後ろから強めに乳首を摘まみ、ローターを押し付けたりする。
そのたびにビクビクとして足が止まり、愛液が垂れ落ちる。

ベッドに着くと倒れ込み、早く入れてとせがんでくるお嫁さん。
まずはローターを取り、ぐっちょぐちょの下着を脱がす。
そして挿入・・・はせず、ウーマナイザーを取り出し、クリに当てる。

「ああ・・・やばい・・・」

声にならない声を出すお嫁さん。

「そのままイッていいよ」と言いつつスイッチOFF。

ムッとした顔で睨んできたのでスイッチON。
ビクビクして腰が浮いてきたのでスイッチOFF。

「なんでよ・・・つらい・・・」と言うのでスイッチON。

「今度こそ本当にいいよ」

そう言ってあげるとよっぽど嬉しかったのか、満面の笑顔で「うん」と返事。
クリに軽くキスをして振動を強める。

「気持ちいい・・・きもち・・・ああっ!!」

声を上げてあっという間にイッてしまった。

しかしまだ終わらない。
イッたばかりのお嫁さんにいきなり挿入。
言葉にならない声を上げて仰け反ってしまうお嫁さん。
ゆっくりと押し入って一番奥に押し付けると、こちらの胴体を両足で締め付けてくる。
で、またイッてしまっている。
おもむろに抜き、ウーマナイザーをクリに当てる。
察したお嫁さんが、「待って・・・」と言い切る前にスイッチON。

「もう・・・もう・・・無理・・・!」

腰を浮かして盛大にイクお嫁さん。
そこですかさず挿入。
するとまた仰け反ってイクお嫁さん。
叩きつけるように突いてやると、ぐちょぐちょと鳴り響く卑猥な音。
こちらの限界も近づいたので、そろそろイクよと伝えると満面の笑みで、「うん。イッて」と可愛く言われる。
その笑顔で限界が来て、ささっと抜いてお腹の上に大量に射精した。

お嫁さんの可愛いイキっぷりを満喫できた夜でした。