見た目は清楚でも中身は淫乱な妻

清楚なイメージで結婚したら、妻は意外とスケベでした。
恋人時代に妻と何度もセックスして、妻が仰け反って喘ぐ姿を何度も見ているのに、普段は大人しくて清楚な顔立ちの妻を、勝手に清楚だと思ってしまったのです。
でも、そういう妻が好きでした。
妻も私に嫌われたくなかったから、私の好みに合わせて清楚にしていたんだと思います。
事実、妻は23歳で非処女でしたから、私の彼女になる前、元彼とはセックスしまくっていたわけですから。

私28歳、妻25歳で結婚しました。
新婚でラブラブの頃、披露宴に招待した妻の短大時代の友人たちも結婚ラッシュを迎え、立て続けに披露宴に呼ばれて、新婚家庭の家計をひっ迫させたことがありました。
その時、ある結婚披露宴の2次会から夜8時頃にほろ酔い気分で帰ってきた妻が、1人で晩酌していた私の隣に座って、しなだれかかってきました。

「あなたはもうお風呂を済ませたのね。私もシャワー浴びてきて、一緒に付き合おうかなぁ」

バスルームに消え、しばらくして戻ると、妻はウィスキーを飲み始めました。
お互いに酔っていましたが、なんだか妻の方が発情した様子だったので、「おい、ラブラブの披露宴を見て疼いちゃったのか?」と言うと、「あなたぁ~」とキスをしかけてきて、すぐに舌を絡めてエッチモードに。

「私・・・意外とスケベなのよ・・・」

パンツの中に手を入れるとグッショリと濡れていました。

「すごい濡れてるね。新郎新婦に触発されたのかい?」

妻は私の手を払いのけると、パジャマのズボンとパンティを脱いで足をM字にして、陰唇をパックリ広げてぐっしょり濡れた膣口を晒しました。

「披露宴でね・・・元彼に会っちゃったのよ・・・」

私は、「ふ、ふーん・・・」と流したつもりでしたが、胸がキュンとした後、フル勃起して脈打ち始めました。

「2次会で元彼とお話して、なんだか昔のことを思い出しちゃった・・・」

私は妻の元彼たちに激しい嫉妬を覚えました。
もう過ぎた過去、変えようもない事実。
愛する妻を抱いた元彼たちのことを考えると、激しい嫉妬でガッチガチに勃起してしまいます。
だって、元彼たちは妻の体の隅々まで弄って、観察して、ガマン汁が糸を引く陰茎を妻の口に咥えさせた男が確実にいるんですから。
そして、そのカチカチに勃起した陰茎を妻の膣に挿し込んで、妻の体を存分に楽しんだ男がこの世に存在しているんです。
妻だって、恥ずかしい恰好で陰部を晒し、本気汁を垂れ流しながら淫らに女体をくねらせ、男たちの精液を浴びたのです。

私は嫉妬に狂った陰茎を妻の膣に挿入しました。
グショグショに濡れていたので簡単に入りました。

「ああん・・・あん・・・ああん・・・」

「元彼に再会して話をしたら、元彼に抱かれたことを思い出したのか?」

「ああん・・・そりゃあ色々思い出しちゃったわよ・・・。あなたの直前の前彼だもの・・・」

「こんなふうにヤッてたのか?」

妻の好きな、膣口から少し先の上側をグリグリしてやりました。

「ああ~ん・・・そう・・・彼がそこを発見したのよ・・・あああ~ん・・・あなたも上手よ!ああああ~」

「元彼はもっと上手だったのか?」

「・・・」

妻は調子に乗りすぎて、『しまった』という表情をしました。

「隠すことないだろう。夫婦なんだぜ」

「私・・・前彼と付き合ってるとき、つい職場の人と浮気しちゃって・・・それが彼にバレちゃって・・・そうしたら彼、ものすごく興奮して・・・ああぁあぁあぁあ~」

これで妻の膣に入った陰茎は少なくとも3本です。
嫉妬が渦巻くと同時に、妻の前彼になって妻を抱いているような感じがしました。
前彼も嫉妬に狂って妻の膣を突きまくったのでしょう。

「はあはあ・・・ああんあんああんああーー!」

妻は腰を浮かせるようにして下から突き上げてきました。

(清楚なんかじゃない・・・こいつは淫乱女だ!)

「前彼にまた抱かれたいのか?」

「ま、まさか・・・」

「それとも浮気した職場の人に抱かれたいとか?」

「なに言ってるの。今はあなただけよ。だからもっと突いて、掻き回して、めちゃめちゃにして!」

妻の体が仰け反り、震えだしました。

「今日は中に出すぞ。孕めよ!」

「ああああ~、中に出してぇ~!孕ませてぇ~!」

私は嫉妬に狂いながら妻の膣奥に大量に射精しました。