性豪と噂の幼馴染のセックスを試してみたくなって

私は37歳の主婦です。
現在中学生の息子は寮生活をしており、家を出ています。
私と主人は家庭内別居中で、その中で思春期の子供を置いておくのは良くないと思ってのことでした。

ある時、仕事中に久しぶりに同い年の幼馴染から連絡があり、帰りに飲みに行くことになりました。
結婚してから、お互いに地元を離れなかったものの街ですれ違い程度でしか会うことはなく、ゆっくり話すのは8年ぶりのことでした。
お互いに過去のことも知っているし、どちらかの元恋人が今もどちらかの友達だったりもします。

地元の店で飲んでいるうちに、下世話な話になっていき、性生活のことも暴露していました。
友達からも聞いていましたが、彼はいわゆる性豪で、彼と付き合っていた私の友達はいまだに彼とのエッチが夢に出てくるとも聞いていました。
そのことを彼に聞いてみると、「それほどでも・・・」と謙遜しているのか、その辺ははぐらかしていました。
というより、彼自身はそれが普通だと思っているみたいです。
酔ってもいたし、私も色々と溜まっていたこともあって、彼にその辺をしつこく聞いてしまっていました。

「だったら試してみるか?俺はいいけど」

彼は冗談っぽく言ってきました。
まだ理性があった私は話題を変えようとしました。
彼もそれを察知してくれて、それ以上、その話題には触れてきませんでした。
だけど、私も勝手ですが、その話題を避けようとすればするほど頭の中では気になってしまっていました。
そしてなぜかはわからないのですが、思わず「キス・・・」と口走ってしまったのです。
彼は一瞬きょとんとしていましたが、何事もなかったかのように、また飲んでいました。

日付が変わった頃に店を出ると、人通りがほとんどない所で彼に腕を掴まれて、引き寄せられるとキスをされました。
なぜか抵抗ができなくて、キスは次第に濃厚なものになっていきました。
彼の舌と私の舌がいやらしく絡み合い、どこか疑似エッチをしている感覚に陥っていると、道端であることも忘れて私は彼の後頭部に手を回していました。
彼は私の体を服の上から優しく撫でてくれていました。
どれくらい時間が経ったのか分かりませんが、私はキスと服の上からの愛撫だけでイッてしまいました。

彼は私から半歩離れると、「俺のキスはこんな感じだよ」と軽く笑みを浮かべました。
私の手は彼の袖を掴んだまま離すことができず、しばらく言葉を発せずにいました。
すると彼にまた引き寄せられ、背中を優しく撫でられながら、耳元で囁かれるように、「ちゃんとイケたよね?」と言われました。
耳を甘噛みされながら軽く舐められると、足が小刻みに震えて動けなくなってしまっていました。
なんだか彼の操り人形になっているかのようでした。

キスをされ、また耳元で「ここじゃ寒いよね?」と聞かれると、もう私は頷くしかなく、彼に腰を支えてもらいながらホテルへ入りました。

ベッドに自らうつ伏せに倒れ、彼がシャワーを浴びるだろうと思って待っていたら、彼はパンツだけの姿になると、私の背中に覆いかぶさって後ろから私にキスをしてきました。
服の上からでしたが、彼の唇が背筋、お尻へと移動するのと同時に、ブラのホックが外され、スカートのチャックが下ろされました。
そしてお尻を上に突き出すような格好にされるとパンストも脱がされ、ショーツラインに沿って彼が舌を這わすと、小刻みに体が震えているのが分かりました。
彼が私のショーツをTの字にしながら徐々に舐める範囲を増やしていきましたが、そのペースが絶妙で、もう声を押し殺すことは諦めました。
振り向くような感じで彼とキスをしながら、ゆっくりと上半身も脱がされると、すでに硬直していた乳首を弄られ、私は恥ずかしくて顔を枕に埋めてしまいました。
彼の指がショーツの上からすでに大きくシミを作ってしまっていた部分を弄り始めると、顔は埋めていたものの、耳元でそのシミのことをいやらしく指摘され、彼の指が直にあそこに這うようになると、彼に弄っている所を何度も言わされました。

「おまんこ」
「クリトリス」

何度かそう言わされた後、彼がそこに舌を這わせてきました。
経験はなかったもののアナルを丁寧に舐められて、頭が真っ白になりかけていました。
いつの間にか、途中まで下ろされていたパンストも、ずらされていただけのショーツも脱がされて、仰向けにさせられました。
彼は時々わざと大きな音を出して私の体を舐め回し、愛撫を重ねていました。
前戯だけで3回はイキました。

彼が私の顔の前に股間を持ってくると、私は何も言わずに彼のパンツを下ろしました。
幼い頃には小さいウインナーだったものが、コーラのビンくらいの太さになっていて驚きました。
思わず握ってしまい、上目遣いで彼を見てしまいました。

「俺だって成長するよ」と彼に笑われました。

彼に言われるがまま竿や玉も舐め、初めての経験でしたが男性のアナルも舐めました。
コーラのビンはさらに太く硬くなり、正直言って不安な気持ちが大きくなりました。
顎が外れるかと本気で思いました。

彼はそんな私の不安を察してか、私の様子を見ながら本当にゆっくり入ってくると、私の中が彼に吸い付くように密着しているのが分かりました。
隙間なく彼のが入っている感覚です。
そして子宮まで到達した時には、ズシーンとした感覚があり、彼は擦り付けるような動きをしながらまた唇が塞がれました。
濃厚なキスと連動している腰の動きに私は愛情すら感じてしまいました。
冷静に見える彼とは違い、もう私は汗だくで、本能のままに声を出していました。

「幼馴染だから、他の女とは違う愛情があるよ」

そんなことを言われ、少し安心しました。
彼に言われて、私が上になりました。
腰を2、3回前後に動かしただけで、私はイッてしまいました。
彼は下から突き上げるような動きをしてくれたのですが、そこから記憶がほとんどありません。
気付いたら体にすごく余韻が残っている状態で、朝でした。
隣には裸の彼が寝ていました。
なんだか彼が幼馴染以上に愛おしく感じられてしまいました。

私に気づいて起きてきた彼と一緒にシャワーを浴びている時、私は童心に返りました。
それでもシャワーから出てふざけてベッドで横になりながらキスをしていると、またしたくなったのですが、気持ちを隠していたら彼に襲われるように敏感な体をたくさん弄ってもらい、入れてもらいました。
それが最初で最後と2人で決めたはずですが、友達が言っていたように彼とのエッチが夢にまで出てきて、朝起きるとショーツを穿き替えないといけないくらいになってしまう時がありました。

2ヶ月くらいして彼から連絡があり、また会うことになりました。
初めは2人とも「忘れよう」と言っていたのに、どちらからともなくホテルに入ってしまいました。
驚いたのは、最初の時よりも体が彼にピッタリになっていたことです。
1回目より気持ちいいのです。
表現が難しいのですが、私の体が彼に程よく馴染んでいる感じでした。
こうして私は彼のエッチにハマってしまいました。
今では月に1、2回会っています。