欲求不満な隣の奥さんを電マでイカせまくった

うちの会社は、早い人は2月初め早々からリモートワークになり、私も2月末から特段出社の必要のある案件以外は、自宅でリモートワークしてます。
とはいえ、普段なら電話や会議、雑談なども入り、そこそこ遅くまで仕事するのが、余計なものが無い分ものすごく捗り、だんだんを暇を持て余すように。
セフレも何人か居ますが、全員人妻で、子供がずっと家に居るとかで出られず、都合がつきません。

たまには外の空気でも吸おうと、廊下に出てボーっとしていると、買い物帰りの隣の奥さん(30歳前後くらい)が帰ってきました。
ちょっとだけ立ち話をして、奥さんは冷凍食品を買っていたようで、自室に入っていきました。
私も部屋に戻り、さて昼飯をどうしようかと思ってたらチャイムが鳴りました。

奥さん「お昼、どうされてます?」

私「う~ん・・・適当にカップ麺でも買いに行こうかなと」

奥さん「あら!それじゃあ栄養が偏りますよ。良かったら作りましょうか?」

悪いなと思いつつ、せっかくのお誘いを無碍にするのも悪いので、隣のお宅にお邪魔しました。
まだお子さんは学校から帰っておらず、所々に旦那とラブラブな感じの写真が飾られています。

奥さん「さぁ、どうぞ~」

パスタとサラダ、スープを作ってくれました。
食べながら、うちのことを聞かれ、仕事のことやプライベートのこと、趣味のことまで色々と話しました。

奥さん「いいなぁ~。うちの旦那なんて、結婚する前はカッコ良かったのに、一緒になったら思ってたのと違うし・・・」

私「そうなんだ。そういうの結構居ますよ。結婚したら急にエッチが減ったとか無くなったとか」

奥さん「そうなのよ!うちも仕事(工場勤務らしい)から帰ってきたら、疲れたって全然相手にしてくれないの。たまにやっても、サッとだし」

私「子供は欲しいの?」

奥さん「う~ん・・・欲しいけど、旦那も私も経済的に余裕がないし・・・。だから、ピルで避妊してるんだけどね」

こりゃあ誘ってるなと思い、横に行って肩を抱き寄せました。

奥さん「ダメだよ~・・・主人がいないからって・・・」

そう言いつつも拒むことなく、キスも受け入れてくれました。
服の上から胸を揉み上げ、乳首を摘まむと体をビクビクさせました。

私「気持ちいい?」

奥さん「うん・・・したくなっちゃう・・・」

私「する?」

奥さん「片付けてから・・・、でもうちだと匂いが残るとマズいから、そっちに行ってもいい?」

私「じゃあ準備しとく」

私は自分の部屋に戻り、ちょっと片付けてから、枕元にセフレに使っている道具類を並べました。
風呂の準備をしていると奥さんが来ました。

奥さん「ねえ・・・もう我慢できない・・・」

奥さんは入ってくるなり私を押し倒し、ズボンとパンツを脱がせて咥えてきました。
ジュルジュルと唾液が肛門まで垂れるくらい激しくしゃぶりながら、手を伸ばして私の乳首も刺激してきます。
その力加減が絶妙でした。
フェラだけで射精しそうになりましたが、途中で止めて寝室に。
道具を見せると・・・。

奥さん「すごーい・・・これで他の女性をイジメてるの?・・・ねぇ、これで私を気持ち良くして」

奥さんが自分で服を脱いだので、アイマスクを付けさせ、手枷足枷をしてベッドの4隅に繋いで拘束しました。
久しぶりに人妻を拘束してゾクゾクしました。
しかも、今までの相手はスレンダーばかりでしたが、この奥さんはちょいポチャで、なかなかの巨乳です。
洗濯挟みで乳首を挟んでやると、それだけで大きく喘ぎ、腰をくねらせ続けました。
さらにアソコを電マで刺激すると、身体をビクビクさせ、オッパイを大きく揺らしました。
ちなみに私はイッても止めないプレイスタイルです。

奥さん「あああーーー!イッちゃうーー!!」

その後も当て続け、ブシャー!と潮を吹いた後も止めません。

奥さん「もうダメー!!許してーー!!」

私が飽きるまで電マで責め続けました。
15分くらい続けてようやく止めると、奥さんは肩で大きく息をして放心状態です。
ちょっと落ち着いたところで、拘束したまま奥さんの口にチンポを突っ込み、大きくなったところで足だけ拘束を外して挿入しました。

奥さん「いいー!硬いチンポいいーー!」

もう完全にエロの塊です。
もちろん最後は中出ししました。
ドロドロと垂れる精子をビデオで撮った後、手の拘束も外してマンションの廊下に出し、その場でしゃがませてオシッコをさせ、続けて私は奥さんの口に放尿しました。
ほとんどはこぼしましたが、少し飲んだようです。
部屋に戻って一緒に風呂。

奥さん「なんかすごかった・・・今までやって欲しかったことがいっぱいできた感じ・・・」

奥さんも満足そうです。
その後、また電マやバイブでイカせまくり、2回目の中出しでその日は終了しました。
奥さんは、「夕飯作れるかしら・・・」とフラフラしながら部屋に帰っていきました。