高校生漁りが病みつきになった欲求不満な人妻です

私は37歳の主婦ですが、最近主人があまりしてくれないので欲求不満が溜まってしまって、とうとう男漁りをはじめてしまい、昨日もしてしまいました。

男漁りと言っても、私が誘うのはいつもまじめそうな高校生です。
道を歩いていてまじめそうな子がいると、「アンケートをお願いしています」と言って声をかけます。
するとたいていの子は立ち止まって話を聞いてくれます。
そして私が「女の子とエッチしたことある?」と聞くと、みんなビックリして、「え、あ、いや・・・」と恥ずかしそうにモジモジします。
こんな反応をする男の子は、もう私のなすがままにできるので、興奮は一気に高まります。

「ねえ、したことある?してみたい?」

色々な質問をしながらも、これから起こることへの期待で、私のアソコはどんどん濡れていきます。
そして人影のないところへ連れて行って、「ねえ、フェラチオって知ってる?女の人が男の人のオチンチンを舐めてあげるの」と言うと、本当は知ってるくせに首を横に振ります。

「オバサンがしてあげようか?」

男の子は恥ずかしそうに頷きます。
その子の股間を見るとはち切れんばかりに勃起しています。

「もう勃起してるのね。ねえ、オバサンにフェラチオして欲しい?じゃあ、ズボンを下ろして」

男の子は素直に従います。
私は、その子の若々しいオチンチンを口に含みます。
そして少し舌を動かすと、その子はすぐに、「あっ」という声をあげてイッてしまいました。

「もうイッたの?早いわね。こんなんじゃ女の子にモテないわよ」

私はその子の精液をゴクンと飲み込みました。

「若いんだからまだ立つわよね」

そのまま口に含んで唇でしごいていくと、その子は苦しそうな表情をしながらもまたすぐに勃ってきました。

「すごいわね。ねえ、おばさんの体を触ってみたい?どこでも好きなとこ触っていいのよ」

男の子は恥ずかしそうにじっと立ったままです。

「どうしたの?オマンコを触りたいんでしょ?」

自らパンティを下ろしてその子の手を掴み、私のオマンコに導きます。

「どう?濡れてるでしょ。女の人は興奮するとこんなふうに濡れてくるの」

そう言うと、その子は吹っ切れたように指を動かしてきました。
相変わらず苦しそうな表情ですが、指を入れたり出したりするので、だんだん私も気持ちよくなってきました。

「ああ、気持ちいいわ。ね、オバサンのオマンコに入れてみたい?」

大きく頷きました。

「ちょっとまって。ゴムをしてからね」

そう言ってコンドームを取り出し、その子のオチンチンに被せていると、ゴムを被せたところで、「あーっ」と言って、またイッてしまいました。

「どうしたの?気持ちよくなっちゃった?」

その子は恥ずかしそうに頷きます。

「いいのよ。若いんだから。じゃあもう1回ね」

一度コンドームを外し、お掃除フェラをしてあげました。
しばらくするとまた立ってきたので、すかさずコンドームを被せました。
それにしても若い子ってすごいですね。

「じゃあ後ろから入れて」

私が壁に手をついて言うと、その子はオマンコにオチンチンを押し付けてくるのですが、なかなか入りません。

「もうちょっと上。焦らなくていいのよ」

経験のない男の子に立ちバックは難しかったようですが、なんとか入れることができました。
私のアソコもすでにぐちょぐちょだったので、入り口を見つけるとするっと入りました。

「ちゃんと入ったわ。じゃあ、そのまま腰を動かすのよ。最初はゆっくり出し入れするの」

言われた通り、ゆっくりと腰を動かします。

「ああ、気持ちいいわ。君も気持ちいい?」

小さな声で「うん」と言い、そして腰の動きが速くなったかと思うと、その子はまたすぐにイッてしまいました。
私はまだ物足りません。

「しょうがないわね。じゃあ指でしてくれる?指を2本入れて、激しく出し入れするの」

男の子は素直に従います。
私もだんだん気持ちよくなってきました。

「ああ、いい、イキそう。ね、もっと速く・・・」

指の動きが速くなり、昇りつめる瞬間、私は男の子にしがみついて、その子の耳元で、「ああーっ、イクーっ」と叫んでしまいました。
男の子はビックリした顔をしていましたが、私はすぐにパンティを穿き、そそくさとその場を立ち去りました。

そんなことを週に2、3回はしています。
すっかり病みつきになってしまいました。
パソコンに向かって告白しているだけで濡れてきます。
私自身こんなにエッチだったとは今まで思ってなかったので、自分に驚いている今日この頃です(笑)