ビビるくらい可愛い人妻はエロ度も100点満点

<スペック>
俺:大阪、34歳、180cm/72kg、ハゲた浅野忠信。

相手:大阪、32歳、既婚、子無し、綺麗度『2』、可愛い度『3』、田中麗奈似。

スペック低そうな鬼女が、『ネット恋愛って?』という書き込みをしてたので、どうせ返事なんて来んやろうと空爆。
すると、『おもしろーい。メールありがとう』と短文が返ってきた。
せっかくなので口説いてみると楽勝でこっちのペースに。
5往復ほどで会おうって話になる。

『俺と会うってことは、俺に抱かれるんやで?』

『こんなブサイクでも抱いてくれるの?』

躊躇させる返信w
しかし、こういうときの過去の経験は心強い。
過去のギリギリ女(アジャコング)を思い出し、あれよりひどいってことはないだろう、いざ乗り越えん!と前に進む。

『世間の判断と俺の判断が一致するとは限らん。抱くで?いいか』

『浅野さんなら♪』

なんかやたら気に入られてる様子。
メールして3日後に面接。

(上手くいきすぎちゃうか?)と、少しビビりながらもいざ面接。

ブスが来たらお茶して帰る!
頑張るで!

最寄りの駅が隣って近所すぎ。
誰に会うかわからんから、あえて4つほど離れた駅で待ち合わせ。
あ、よく考えたら相手の身長しか聞いてなかった。

(164センチって、女では高いほうやな)と思いながら、車を降りて周りを見渡す。

『デブでブスがいたら私です』と言っていたので、背の高いデブスを探す。
一際目立つ背の高い美女がいるが、どう見ても20代、該当しないのでスルー。
キョロキョロすると、その背の高い美女と目が合う。

(いやいやwww)

都合のいい期待をかき消し、164センチのデブスを探す。
・・・いません。
つーか、32歳っぽいというか、若いのはその美女だけ。
あとはみんな年寄り。

もうこの女やろ!
でも全然デブじゃない!
しかも170センチくらい身長があるんですけど。
ああ、ヒール履いてる!
これ脱いだらたぶん164センチくらいや!
絶対この子や!
もう人違いでも声かける!

無理矢理テンションを上げ、次に目が合った時に手を振ってみた。
ああやっぱり、みたいな感じで相手も手を振り返す。
マジすか。
あなた、田中麗奈に似てるじゃないすか。
めっちゃ可愛いじゃないすか。
しかもスタイルも、めっちゃいいじゃないすか。
逆詐称にもほどがある!
(以下、『麗奈』)

ブスが来るだろうと余裕をかましてた俺の心は少し動転w

(ちょ・・・あの・・・ええ?どうしよ、可愛すぎる!)

「はじめまして」

笑顔も可愛い麗奈。

「まあまあ乗って」

「あの・・・?」

「ん?何?」

「怖い職業の人じゃないですよね?」

「おおぅ。違います。安心して。普通のリーマンです」

「ほんとですかぁーw」

可愛く意地悪な笑いを浮かべる麗奈。
めっちゃ可愛いです。

「ちょっ、ほんま可愛すぎるって。惚れてまうわ。一目惚れっすわ!」

「いやいや大袈裟ですよ。浅野さんこそ、いい感じです。好みです」

社交辞令もお上手。
さらに半袖から出てる腕がすんごい白い。
透き通るような白さ。
首筋から胸元も、もう真っ白。
この女を今から抱くのかと思うと顔が緩みっぱなし。

サクッとラブホに移動。

『背が高い人にハグされるのが好き』と言っていたので早速ハグ。

「わあ温かいです。落ち着くー♪」

可愛い麗奈に勢いが止まらず、胸に埋めてる顔を顎に手をかけてクイッと上に向かせる。
見つめ合い、恥ずかしそうにトロンとした目をそっと閉じたのでキス。
遠慮がちなキスから徐々に貪るようなキスに。
結構な時間、抱き合ったままキスしてた。
キスしながらおっぱいやケツ触ってると、麗奈がおもむろにちんこをニギニギしてくる。
ズボンの上から絶妙なタッチで責めてくる。

「ちょwエッチ」

「だって・・・手が勝手に動く・・・ハァハァ」

エロ可愛い麗奈。
シャワーを浴びたいと言うので、交互にシャワー浴び、いざセックス。
肌白いよ!綺麗!可愛い!
おっぱいはDカップくらいで超柔らかいし、なんですかこの乳首は!
こんなピンクの乳首、見たことねー!
真っ白な肌にピンクの乳首。
全身に舌を這わせて、まんこだけスルーして焦らしてると、無性にキスしたくなってきたのでキスに戻る。
涙目で、「あああ・・・気持ちいいです・・・」と言いながらギュッて抱きついてくる麗奈と激しくキス。
すぐに手がちんこに伸びてシコシコしてくれるエロい麗奈。
負けてたまるかと股間に手を伸ばそうとすると、腰を引く麗奈。

「ん?どうしたん?」

「恥ずかしい・・・」

何を今さらと手を伸ばすと、またかわす。

「ちょ・・・あかん・・・」

「何が?」

「濡れすぎてるから・・・」

「嬉しい。感じてくれてるんや」

強引に太ももの間から手を滑り込ませると、文字通りヌルヌル。
太ももの間までグショグショのヌルンヌルン。

「ちょwww濡れすぎ」

「恥ずかしい!」

わざと音を立ててグッチョグッチョと手マン。
舐めたくてたまらなくなったので、ガバッとクンニ。
毛が薄くて、あそこも綺麗なピンク。
濡れて糸を引いてる内股がエロすぎ。
クリトリスを重点的に責めていると・・・。

「ああ、イク・・・イキます!」

ビクビクッとイク麗奈。
ハァハァ言いながら、「私も舐めていいですか?」とちんこを握りながら言うので舐めてもらう。
両手で包んだり、頬擦りしたり、ねっとりのお手本のような丁寧なフェラ。

「見過ぎですw」

うっとりした目で言うのがまたたまらん。
放っといたら出すまで舐めてくれそうなんで、ゴムをして挿入。
ゆっくりじっくり挿れていく。

「あ・・・あああ・・・!」

「ん?痛い?」

「大丈夫・・・気持ちいい・・・もうイキそう」

「ええよ。何回でもイッたらええ」

奥まで入れただけでフルフルと震えるので、ギュゥっと抱き締め、頬擦りしながら首を噛む。

「あんんっ・・・んんん・・・!!」

麗奈は果てたっぽいけどかまわず続行。
ゆっくりゆっくりストローク。
正常位→片膝を曲げた松葉くずしみたいな体勢→寝バック。

「ああ、イキます・・・もうイキます・・・!!」

かまわず続行。
もう1回引っくり返して、正常位→対面座位→騎乗位。
腰使いがエロすぎ。
真っ白な肌がピンク色に上気して色っぽいことこの上なし。
対面座位で抱き合う。

「あかん・・・めっちゃ好きや」

「私も・・・好きです」

告り合いながら耳やら首筋やらを噛んだり舐めたりしていると、汗だくになってる俺の顔をベロンベロン舐めてくる麗奈。
顔も股間もドロッドロのグッチョグチョのビッチョビチョになって、部屋には2人の激しい息遣いといやらしい音だけが響く。
脳天が痺れるような興奮が続き、対面座位でキスしながらフィニッシュ。

セックスの後はなぜこんなに眠くなるのか。
どれくらい眠っていたのか、モゾモゾするので目を覚ますと、麗奈が乳首を舐めながらちんこをしごいていた。
エロすぎだよ、麗奈。
ものすごい興奮しているのがわかったので、そのままやらせてみると、予想通りフェラされる。
ねっとりといやらしいフェラにたまらず麗奈の下半身を引き寄せてシックスナイン。
フェラチオとクンニを思う存分堪能し、濃い2回戦を開始。

「これからも会ってもらえますか?」

1週間後、再面接。
またしても濃いセックスで大満足したので定期化決定。