結婚後も腹違いの兄とズボズボしています

私は31歳、そして兄は33歳です。
2人とも結婚しています。
うちの両親は再婚で、兄と私は連れ子です。
そんな2人ですが、私が高校生で兄が大学のときに関係を持ってしまいました。

初めて会ったのは私が中学生で兄は高校生のときでしたが、一目見たときから惹かれてしまい、その思いは兄も同じだったようです。
兄は背は私と同じで170センチですがかなりのイケメンで、私の友人からも紹介をしてくれと何人にもせがまれ、その中で仲良しだったミキちゃんを紹介しました。
本当は私も兄が好きだったので嫌でしたが、成り行き上、仕方なく紹介してしまい、2人は付き合うことになりました。
ミキちゃんが家に遊びに来ると、必ずと言っていいほど心配で兄の部屋に行きました。
それから2年間ほど2人は付き合っていたのですが、色々あって別れた時は内心大喜びでした。

数年間、血の繋がっていない兄と同じ家で暮らしていると、着ているものやら何やらがいい加減になってしまい、ふと兄の視線を気にするようになりました。
そんなある日、父(兄の実父)の帰宅が深夜になることを知り、母も町内会の飲み会。
必然的に2人だけの夕飯と時間。

「ミエってモテるだろ?きれいだもんな」

いきなり兄が、そう言い出したのです。
私は驚きと嬉しさでいっぱいでした。

お風呂上がりに兄が大人のマネをして冷蔵庫からビールを出してきました。
私もちょこっとだけもらいます。
ソファでテレビを見ながらキスをして、同時に胸を触られて感じてしまった私でした。

「お兄ちゃんは経験あるの?」

「うん」

「やっぱり相手はミキちゃんなの?」

私は嫉妬で聞きましたが、兄は答えてくれませんでした。

そして、そのまま私は初体験を済ませてしまったのです。
今でも覚えています。
兄の匂いや、ペニスの硬さ。
そして兄が私の乳首やあそこを舐めてくれたこと。
ついに兄のペニスが入ってきたとき、私は怖くて兄にしがみついていただけでしたが、その後の性交でどんどん感じる女に変身していったのです。

それから8年間、兄と私の隠れたセックスは繰り返されました。
そして私は完全に兄のものになりました。
しかし、兄は28歳のときに上司の紹介で同年齢の女性と結婚したんです。
私は自殺まで考えましたが、当てつけのつもりでひとつ上の業界の人と私も結婚してしまいました。

兄は両親と同居しました。
義理の姉は大人しくて清楚なタイプで、兄のことならなんでも聞く従順な女性です。
顔は細面で色白、狐顔、背は小さいです。
胸も見たところあまり無く、私と同じくらいでしょうか。
私の主人も大人しい人でセックスも淡白。
背は大きくペニスも大きいので感じますが、とにかく回数も時間も兄とは違い、少ないのです。

もちろん私が愛しているのは兄だけです。
私たちは結婚後もラブホテルで不倫をしています。
そのたびに同じ質問をしてしまう私。

「リンコさんとはどういうセックス?」
「大人しそうで激しいんでしょ?」
「私とどっちがいい?」

兄は私を抱きながらいちいち答えてくれます。

「リンコはだんだん凄くなってきてるよ」
「なんでも言うことは聞くからね」
「そりゃあ、ミエがいいに決まってるさ」

なんでも言うことを聞く?
いったいどんなセックスをしているの?
だんだん凄いってどんなふうに?

兄も私に聞くのです。

「ミエはマモル君のおちんちんをたくさん舐めてあげるんだろ?」

「うん」

「飲んであげるの?」

「飲まない・・・飲むのはお兄ちゃんのだけ」

「今日はどうしてくれるの?」

「対面座位」

兄の好きな体位です。
兄は私にキスをしたり胸を舐めたりしながらイクのです。

「リンコさんともしてるんでしょ?」

私は兄の膝に乗り、ペニスを挿入しながら聞きます。

「この間、やっとしてくれたよ」

「馬鹿!」

私は兄を罵倒しながら嫉妬に狂って激しく腰を動かしました。