私の下着でオナってた童貞の甥に女を教えてあげました

38歳、専業主婦の由紀子です。
主人の田舎の甥の次郎が予備校に通うため、家で面倒見ることになりました。
甥の次郎は朝8時から3時くらいまで予備校に行ってます。

甥が来て1週間ほどで、夜に洗濯機に入れておいた私の下着が無くなって、朝になるとまた戻っているのに気が付きました。
3回そういうことがあったので、甥が予備校から帰ってきたある日、問い詰めました。

「次郎君、叔母さんの下着にいたずらしてない?」

次郎は、「ごめんなさい、もうしません。家の人には黙っていて下さい」と土下座して謝るのです。

昔から顔はイケメンなのに、気が弱くて頼りないのは知っていました。

「いいわよ、そう言うなら誰にも言わないから。叔母さんの下着で何をしていたのか教えて」

「ええ、でも・・・」

もじもじしていましたが、小さな声で白状しました。

「ごめんなさい、叔母さんがとっても綺麗なので、下着を借りて自分でしてました」

「私の洗ってない下着でどうしたの?匂いを嗅いだの?それとも押し付けたの?」

「あの、あの自分で穿いてみました。それから・・・」

「呆れた変態坊やね。穿いてからどうしたの?」

私は身長175センチ、細身でイケメンの甥をいじめてみたくなりました。

「あの、あの穿いたまま自分で擦って出しました」

私の下着を穿いたままオナニーしてたようです。

「こっちへいらっしゃい」

甥を夫婦の部屋に連れて行きました。

「次郎君、黙っててあげるからここで同じことしてごらん」

私は完全にSモードになっていました。

「ええ、でも、いいんですか・・・?」

蚊の泣くような声で言います。
私は昨日穿いていたパンティを次郎に渡しました。

「これで早くして」

「はい」

甥はやっと諦めて、後ろを向いてズボンを脱いでブリーフも脱いで、私のパンティを穿くんです。
次郎の綺麗な裸のお尻が目の前にあります。

「前を向いて」

「はい」

当たり前ですけど、私の小さなパンティが男の子に穿けるわけがありません。
途中まで穿いて後は手で前を隠しています。

「手をどけて、変態さん」

「はい」

甥が下を向いて手をどけると、私のパンティを途中まで穿いて縮こまったチンチンが・・・。
なんだか可愛く見えました。
半分皮を被っていますが結構大きいのです。
私は笑いながら言いました。

「やっぱりあんたは変態ね。そうやったオナニーしたの?」

「はい」

「でも小さいままじゃ出来ないわね」

「もう許して下さい」

「いいわよ、でも大きくなったところを見てみたいわ」

「ええ、でも・・・」

甥はうなだれているので、「こうすると大きくなるの?」と言ってチンポを握りました。

「ああ、叔母さん」

「叔母さんじゃないでしょ。由紀子さんと言いなさい。私が好きなんでしょ」

「はい、由紀子さん」

甥のチンポを握って擦ってあげました。
さすがに若いです、10秒もしないうち勃起してきました。

「由紀子さん、ごめんなさい。あの、あの・・・」

「どうしたの?大きくして気持ちいいの?」

「はい、気持ちいいです」

「どこが気もいいか言ってごらん」

「チンポが気持ちいいです」

甥のチンポがフル勃起してしまいました。
主人のよりずっと大きいんです。
私の手の中で勃起したチンポの先が半分くらいはみ出して、亀頭がズル剥けになっていました。

「次郎君、勃起していやらしいチンポ。でも大きいわね。それにとっても硬い」

私は夢中で握ってしごいていました。

「ああ由紀子さん、出ちゃいます。ごめんなさい」

そう言うと甥は思い切り射精しました。
出る量ったらすごいんです。
若いから、青臭い精液の匂いが部屋中に充満して、私の手の中でドクンドクン何回も発射してます。
ようやく出し終わってチンポの先から精液が垂れています。
でも私の手の中で硬くなったままなんです。

「次郎君、いっぱい出たね。でもまだ立ったままだよ」

「はい、ごめんなさい。由紀子さんの手が気持ち良くって」

「女の人にされるのは初めてなの?」

「はい、初めてです」

もう可愛くって、濡れティッシュでキンタマと竿を拭いて、剥けている亀頭も優しく綺麗に拭いてあげて、先っぽにキスしてあげました。
そしたら甥のチンポがビクンビクンとまた暴れるんです。
若いってすごい。
オマンコが濡れてきました。
次郎の服を全部脱がせました。
細身の全裸の体が眩しいんです。
私は勃起したチンポを握りながら甥と唇を合わせました。
舌を入れると甥も舌を絡めてきます。
キスだけは経験があるようです。

唇を離した後、私も服を脱いで裸になりました。
そしてもう一度甥を抱き締めてキスしました。
甥も抱きついてきて、勃起したチンポが私のお腹に当たるのです。

「次郎君、女の体を見せてあげるわ」

私はベッドの上で股を開いてオマンコを見せました。

「次郎君、これが女の人の“オマンコ”よ」

オマンコの4文字を言ってしまったことに自分で興奮してました。

「ここ触って」

自分でオマンコを開いて見せました。

「次郎君のチンポを弄ってたら濡れてきちゃった。ねえ、舐めて」

クリトリスの場所を教えて、中に指を入れさせて、甥の口にオマンコを押し付けました。

「気持ちいいわ、次郎君、舐めるの上手よ」

甥の口の周りがマン汁でグチョグチョになってます。
私は甥に逆に跨がると、顔にオマンコを押し付けました。

「舐めて、私は次郎君のチンポを舐めてあげるから」

いやらしい言葉に自分でも興奮しました。
そして反り返ってる硬いチンポをお口に含みました。
甥も夢中でオマンコ舐めてくれます。

もう我慢できなくなってきたので、甥のチンポにコンドームを嵌めて、騎乗位で硬いチンポを頂きました。
主人としばらくやっていなかったので久しぶりのSEXです。
甥も2回目なのですぐにはイカず、私がイク時一緒にイッてくれました。
甥のチンポからコンドームを外して、お口で綺麗にしてあげました。