入院中の夫がいる美脚妻を口説き落として合体

私が３３歳の時です。
中規模の会社の本店営業部の課長でした。
部長とタッグを組んで邁進していたのですが、トラブル発生で責任問題となり、部長から「１年で戻すから」と言われ、私を課長に推薦してくれた部長でしたから、部長を信じて私が全面的に非を認めて、九州の営業所へ左遷となりました。
肩書きは課長のままでしたが、本店では係長の処遇でした。
異動して１ヶ月ほど、部長に生け贄にされたと気づいたときには後の祭り。
絶望した私は営業所のメンバーと壁を作っていましたが、いい人たちばかりで徐々に私のキズも癒えていきました。

小さい営業所で、女子社員は４５歳のお局、３５歳の松本さん、そして２１歳の香織ちゃんの３人でした。
男性社員の中では松本さんが一番人気でした。
松本さんのダンナは病気で長期入院中らしく、松本さんは会社と病院を往復する毎日でした。
なんとも言えない色気があり、胸の膨らみもボリュームを感じさせ、膝丈の制服のスカートから伸びてる足は太さと長さが私的にビンゴでした。
昔からストッキングを穿いた足に性的興奮を覚える私は、社内で松本さんをチラ見するのが楽しみでした。
サンダルから見えるベージュのストッキング越しのつま先が艶かしくて、（舐めてみたい・・・）と何度も思いました。
休憩室で松本さんのスカートが捲れて奥が見えそうになった時などは勃起しました。

９月末、上半期の打ち上げがありました。
これまで松本さんはダンナさんのこともあり飲み会には参加したことがなかったのですが、初めての参加となりました。
二次会も終わり、結構飲んだ松本さんを私が送ることになりました。

「お茶でも飲んでいって・・・」

特に考えることもなく家にお邪魔しました。
２ＬＤＫのマンションでした。

「まだ飲めるでしょ？」

松本さんはビールを用意してくれました。

「久しぶりに飲み会に参加したから酔っちゃった」

酔った松本さんのスカートの裾が乱れて、ストッキング越しの太ももがむき出しになりドキッとしました。

「村山課長にだけ言うね・・・主人・・・長くてあと半年なんだ・・・」

しんみりする松本さん。

「３５歳で未亡人か・・・」

「松本さん、ご主人に何かあったら僕が力になります。だから元気を出して」

「ありがとう。年下なのにさすがは課長さん（笑）」

「左遷されてきた課長ですけどね（笑）」

「あ、お摘みを出すわね」

立ち上がったとき、松本さんがよろけました。

「危ない！」

慌てて支えようとして、結果抱き合う形に・・・。

「男の人に抱かれたのなんか久しぶり・・・」

私は勝負に出ました。

「松本さん・・・」

唇が触れ合う程度のキス。

「あ・・・ダメよ・・・」

「ずっと好きでした」

今度はディープキス。
私の舌と松本さんの舌が絡み合いました。

「私には病気の主人が・・・」

「松本さんは献身的に看病してます。だからバチは当たりません」

ただやりたいだけの発言でした。

「で・・・でも・・・」

「松本さん、今夜だけは辛いことを忘れましょう」

ソファに押し倒して再びキスしました。

「あ・・・う・・・ん・・・」

私の舌を受け入れてくれました。
キスをしながらブラウスのボタンを外すと、白にスカイブルーの可愛い模様が入ったブラジャーが見えました。
ブラジャー越しに乳房を揉むと柔らかな感触が・・・。

「ああ・・・いやん・・・」

脇の下をペロペロしました。

「あん！そんなとこ・・・」

上半身をブラジャーのみにして脇腹や胸元を愛撫しまくります。

「あん！ああ・・・」

松本さんの吐息を楽しみながら下半身へ。
念願のストッキング越しの足を何度も指先で弄りながら、足の弾力とナイロンのザラザラ感を堪能しました。

（ああ！松本さんの足だ！我慢できない！）

ストッキング越しのつま先を口に含んでしゃぶりました。
蒸れた匂いが香ばしく勃起しました。

「ああ、つま先なんて・・・」

「松本さんの足をずっとこうしたかった！」

「え？ずっと？」

「そうです」

ストッキング越しのつま先、ふくらはぎ、太ももが私の唾液でベチョベチョでした。
ブラに手を掛けてずらし出すと、必死に乳首を隠す松本さん。
その仕草が可愛くて萌えました。

「松本さん、見たい」

「ダメ・・・主人が・・・」

しかし隠す手には力が入っていません。
松本さんの手を持ち上げると薄い茶色の乳首が見えました。
夢中で吸い付き、舐め回しました。

「はん！あああ・・・あん！」

だんだん声が大きくなる松本さん。
そして私を虜にしたストッキングを脱がし、ブラジャーとお揃いのパンティへ。
さすがに松本さんは抵抗を見せました。

「ここだけは・・・ダメ・・・主人を裏切れないから・・・」

そこで私は脱がすのをやめるふりをしてパンティの中へ手を入れました。
ヌルッとした感触でした。

「あ！いや！ダメ！」

「でも松本さん・・・すごい濡れてる」

「だって・・・」

「大丈夫だから・・・」

再びキスをしながら全裸に剥いて、やや濃い目のヘアを掻き分けるとベチョベチョになってるピンクの肉が！

「いや！見ないで！」

手で必死にオマンコを隠す松本さん。
その手をどけでベロベロとクンニしました。

「ああ！いや！ああああ・・・」

よがる松本さんと念願の合体を果たしました。

これが５年前のことです。
松本さんのダンナさんはそれから半年後に亡くなりました。
田舎ですから、ご主人が亡くなってすぐに付き合いだすと噂になるので、会社以外で会うのは自粛していました。
それから１年後、私を生け贄にした部長が失脚して、晴れて本店復帰となりました。
さらに１年が経ち、松本さんが東京に来てくれました。
そして私は松本さんと結婚しました。
今は娘と３人、幸せに暮らしています。