名器の家系なのか妻の妹はミミズ千匹でした

私は45歳、あるデパートのスポーツ用品売り場に勤務しております。
妻も同じデパートの食料品売り場で係長をしていて、勤続19年。
43歳です。
僕は大学生時代はバスケットボールの選手でしたが、食えないのでデパートに誘われて働きました。

妻も16歳から22歳までは、女性誌でファッションモデルをしていて、それなりに人気がありました。
でもある俳優さんとの不倫が発覚。
写真週刊誌などで話題になり、モデルを辞めさせられました。
モデルを辞めてデパートで働き始めた妻。
最初は婦人服売り場でしたが、そこでも上司と不倫騒ぎを起こし、食料品売り場に飛ばされたのです。

僕とは仕事の後での飲み会で知り合い、意気投合をしてその夜のうちに結ばれました。
確かに美人だし背も170cmはありましたが、胸は細工をしていて、たぶんAカップ。
ですから最初の渋谷のラブホでは、いささかガッカリしました。

「ところでキミは今までに何人の男性と寝てきたんだい?」

「そんなこと、言えるわけないじゃない・・・」

全裸にすると、顔の小ささも気に入りましたが、アソコが異常に発達していて締まりが最高だったんです。
最初の挿入時はすぐにも射精したくなるほど締め付けられ、蛸壺巾着マンコだと思いました。
ちなみに僕も背が高く(181cm)、「ペニスが長い」とある奥様に褒められたことがあります。

最初の夜は時間をかけた丁寧な前戯で挿入前にメロメロにしてやると、挿入と同時にエクスタシーに達していました。
僕は15歳のときに初体験をして、これまでに5、60人の女性とSEXをしています。
経験からも性器の相性の良さを感じました。
付き合って半年後には結婚に持ち込みました。

結婚後は父親と関係のある不動産でマンションを安く手に入れて、青山の一等地に住みました。
彼女の母親と同居することになり、59歳の義母とは妻が旅行中に関係を持ちました。
なんやかんや僕は遊んでばかりで、そんな僕に愛想を尽かしたのか妻も浮気を始めて、年配のお得意様と不倫をしていたのでした。

子供の面倒は義母に見てもらい、僕たちは素知らぬ顔で共働きを続けました。
デパートは不倫しやすい環境で、僕の周りでも何人もが浮気をしています。
妻に離婚を提案すると、「お金と子供次第ね」と簡単に受け入れました。
弁護士の友達と相談しながら離婚を決めました。

ところがそんなおり、妻の妹もご主人の浮気が原因で離婚を決めて、私たち夫婦の家に逃げ込んできたのです。
妻は美人で元モデルですからそれなりに綺麗なんですが、義妹は(本当に姉妹なの?)というくらい小柄(身長155cm)。
でもオッパイは90cmのEカップあります。

義理の妹としばらく一緒に暮らすことになりました。
色気ムンムンで、お風呂上がりはバスタオルを巻いただけの姿でリビングに来ます。
冷蔵庫から勝手に開けてビールを取り出し、美味しそうにグイグイ飲んでいますが、タオルの合間から大きな乳房がモロに見えるんです。
年齢は妻と10歳くらい離れているので、まだ30代半ばです。
まだ張りのあるオッパイを恥ずかしげもなく揺らしています。

妻との離婚調停は、子供の養育費と慰謝料で2430万円で決まりました。
妻は昔のモデル仲間とヨーロッパ旅行に出掛けました。

「お義兄さんも離婚するんですってね」

風呂上がりにビールを飲みながら慰謝料の金額を聞かれました。
参考にしたいみたいでした。
リビングのソファに深く腰掛けて腿を持ち上げるので陰部が丸見え。
どうやら私を誘惑をしているようです。
脚を開くと大陰唇まで丸見えでした。
義妹の股間に息を呑む僕を上目遣いに見て楽しんでいます。
さすがに我慢できず、2人っきりですから、遠慮なく股間に顔を埋めました。

「ああ、やめて。仮にも私の義理の兄なんだから・・・」

火が出るほど顔を赤らめつつも、義妹は僕が望むように秘部の匂いを嗅がせました。
興奮して肉棒はそびえ立ち、匂いを嗅ぐだけでピクピクと脈を打ちます。
先端からは先走り汁も出て、妹のスケベな挑発に負けてのしかかりました。
慌てて股を締めますが、ドロドロの肉汁を垂れ流していました。

「君のオマンコは迫力あるね」

無駄毛の処理がされていない花芯に身震いするほど興奮しました。

「ダメよっ、妹なんだから・・・母に見られたらどうするの・・・」

すぐさま亀頭を膣口に宛てがい、肉路をこじ開けました。
襞の1枚1枚を抉りながら奥へ奥へと進むと、そこは妻と同じ名器の家系らしく、ミミズ千匹で締め付けてきました。
荒々しく腰を振ると、溢れた愛液が泡立ちました。

「んっ、うおおぅ~。くぅ~っ。いいわぁ~、おうおうおおおっ」

獣のような呻き声を発して女体を痙攣させる義妹。
子宮口に亀頭がぶつかるたび、ポルチオが抉られて子宮を叩きます。

「あぁ~~。凄いわ、お義兄さんのペニスがこんなに素敵だなんて~。もっと突いて~。イッちゃう~、ああ、イクイク~」

「俺も出そうだ」

「中はダメ。お口に出して」

口内発射すると、義妹はすべて飲み干し、尿道に残されたザーメンも一滴残らず吸い出してくれました。

「指で私をイカせて~。Gスポットを突いてくれたら必ずイクからぁ。そう、お義兄さん上手いじゃないの~。ああっ、イクッ。イクイク、いぐぅぅ~~っ」

恐怖を感じるほど激烈なオルガスムスでした。
僕は妹の口に亀頭を埋め込んで、トドメの一撃を与えました。

「あ~、濃いのが出てる・・・」

義妹は細い喉を鳴らしながらゴクゴクと飲みました。

「お義兄さん、もう一度は無理かしら?」

興奮冷めやらず、2回出した後だというのに、僕の男根は力を失わず鎌首を持ち上げました。

「今度は中に出してもいいから・・・」

そう言うと義妹は騎乗位で挑んできました。