混浴で出会った大学生2人と勢いで乱交

結婚してもうすぐ10年になりますが、夫とは数年前からレスです。
原因は私かも。
できにくい体質なのか、エッチは好きだけど子供に恵まれず、50歳を過ぎた夫は諦めたみたい。
レスになってすぐは浮気も考えたけど、そんな勇気もなくて自分で慰める毎日でした。

幼なじみの早苗とは今でも仲良しで、お互い結婚した後も相談したり愚痴を言い合ったりしていました。
早苗は特別な存在。
だって、私の初めての人だから(笑)
遠い昔、中学生の頃のことなので早苗は覚えてないかも。
お互い性に興味を持ち始めた頃、お風呂で抱き合ったのがきっかけでした。

先月、早苗と温泉に旅行へ行きました。
GoToで安い温泉宿をネットで見つけて、私が早苗を誘いました。
美味しいご飯を食べてお酒を飲んで、溜まった愚痴を言い合って、温泉に入って、夜は一つの布団で・・・なんて思っていました。

電車で最寄り駅まで行くと、宿の方が迎えに来てくれました。
早く着いて、まだ14時くらいでしたがチェックインをして、部屋へ案内されました。
部屋にも温泉があり、目の前の渓谷が眺められる落ち着いた静かなところでした。
さっそく浴衣に着替えて温泉に入ることに。
宿の方の話では、混浴の露天風呂もオススメなのだそうです。
早苗も私も久しぶりに会って、旅行も久しぶりだったのでテンションが上がってて、「露天風呂に行こう!」ってなりました。
平日の早い時間だったので、きっと人もいないと思って。

下着も全部脱いで浴衣だけ着た状態で長い廊下を歩き、露天風呂へ。
脱衣場は男女別になっていて、私たちの他にお客さんはいませんでした。
さっそく浴衣も脱いで、タオルも持たず露天風呂へ。
階段を下りて行くと男性の話し声が聞こえます。
一瞬お互いに顔を見合わせたけど、その場のテンションで、そのまま下りて行きました。
岩がゴツゴツした露天風呂に若い男性が2人入っていました。
私たちを見て、一瞬時が止まったような雰囲気になったけど、私たちは気にせずお湯を体にかけ、男性たちの反対の隅に入りました。

「気持ちいいね」なんて私たちは入っていましたが、男性たちの視線を感じていました。

早苗はスレンダーだけど胸は大きくて、「Eカップのブラが窮屈」って言っていました。

私は背も低く、どちらかと言えばぽっちゃり体型のGカップです。
男性たちが私たちの胸が気になっているのはわかっていました。
私は夫以外の男性に裸を見られることにドキドキしていました。

男性たちが岩に腰掛けて外の渓谷を眺めていました。
腰の辺りにタオルを乗せていましたが、大きくなったオチンチンは隠せていませんでした。
私たちはタオルを持ってきていなかったけど、のぼせそうだったので、「熱いね」って言いながら岩の上にあがりました。
もう一度お湯に入り、そろそろ出ようかって時に、早苗が男性たちに話しかけました。
近県の大学生で、ツーリングで来てると言っていました。

(大学生、若い!)

私たちもテンションが上がっていたので、「部屋で一緒に飲みませんか?」なんて誘ってしまいました。

男性たちは喜んで、「いいですね!」って。

一緒に露天風呂から上がって、私たちの部屋へ。
食事の時間までまだ時間があったので、売店でお酒を買いました。
部屋へ戻ると、慌ててさっき脱いだままだった下着を仕舞いました。

「カンパーイ」ってお酒を飲んで、学生さんの話を聞いてたら、私たちも楽しくなってきました。

「本当は若い子と混浴したかったのでしょう?」

学生さんたちもお酒で酔ってきたのか、「スタイルのいい奥さんたちで、僕たちの下半身もカチカチです」なんて言いはじめて(笑)
ドキドキしつつ、食事の時間になったので一旦解散しました。
部屋に運ばれてくるお料理に感動しながら、美味しくいただきました。
食事が終わって、お酒をいただきながら、早苗と男性たちの話に。

「どっちの子がいい?」なんて話しているうちに、男性たちが部屋に来ました。

「もう一度、露天風呂に行こう」ってなって、4人で行くことになりました。

脱衣場は別なので、浴衣を脱いで階段を下りて行くと、男性たちが先に入っていました。
私たちの他にお客さんはいませんでした。
私たちも体にお湯をかけて露天風呂の中へ。
男性たちを挟むように4人で並んで、渓谷を見ながら入りました。
私はガッチリ体型のシノ君の横に、早苗は細身のリョウ君の横に。
お互いの好みがわかっていました。
次第に4人で話すよりも2人で会話することが増えて、体が触れることもあり、ドキドキしてきました。
早苗もリョウ君と手を握ったりして楽しそうです。

露天風呂から出て部屋に戻ると、すぐにリョウ君が来ました。
私は部屋の場所を聞いて、シノ君の待つ部屋へ。
部屋を出る時に早苗に、「頑張って」って言われ、恥ずかしくなって顔が赤くなりました。

シノ君のいる部屋へ入ると、お酒を飲んで少しお話をしたけど、すぐにお布団に。
お互いの浴衣の帯を引っ張り、私の浴衣が脱げるとシノ君が、「やっぱり下着つけてなかったんですね」って。
部屋で飲んでいる時からおっぱいが見えてたみたいです。

ガッチリ体型のシノ君に強く抱き締められて、スイッチが入りました。
貪るように若い男の子の唇を吸い、舌を絡め合いました。
シノ君は私のおっぱいに顔を押し付けて、両手で顔を挟むように舐めていました。
私はシノ君の硬くなったオチンチンを弄って、先から滲み出るエッチな汁を手に絡めてオチンチンを握っていました。

「我慢できない」

私からシノ君を布団に押し倒すと上に跨がり、鍛えられた体にキスをして、上を向いてピクピクしてるオチンチンに頬ずりして一気に咥えてしまいました。

「若いオチンチン美味しい」

普段は絶対に言わないようないやらしい言葉を言っていました。
ジュルジュルと硬いオチンチンをしゃぶりながら、自分のアソコを弄っていました。

「いっぱい濡れてるよ、オチンチン入れていい?」

シノ君の返事を待つ前に、私はシノ君に跨がったまま、オチンチンを濡れたアソコへ当てていました。
行きずりのエッチにゴムなんて用意してなかったけど、その時は、ただ目の前のオチンチンを挿入することしか考えていませんでした。
久しぶりのオチンチンに体が震え、夢中で腰を振っていました。
シノ君が上になって正常位で抱き合って、体をくっつけて愛しあいました。
硬いオチンチンが私の中で暴れるように私の奥を突いて、私は逞しいシノ君の体を必死に抱き締めました。
汗でびっしょりになりながら夢中でオチンチンを入れるシノ君が突然オチンチンを抜くと、おっぱいにピュッと射精しました。

「すみません、気持ちよくて」

照れながらそう言うと、ティッシュで拭いてくれました。

「お風呂入ろ」って、一緒にお部屋の温泉に入りました。

シノ君の前に私が座って、後ろから抱かれるように。
シノ君はずっとおっぱいを触ってて、私の背中に当たるシノ君のオチンチンが硬くなっているのに気付きました。
お風呂の中で抱き合ってキスして、「もう1回しよ」って。
2回目は中出しされちゃいました。

なんかオチンチンを離したくなくて、「中で気持ちよくなって」なんて言っちゃってました。

2回目なのにいっぱい出たみたいです。
裸のままいちゃいちゃして、お風呂にもう一度入りました。

(そろそろ早苗も終わったかな?)

そう思ったので、シノ君を誘って私たちの部屋に戻ることにしました。
また4人でお酒を飲もうって。
ドアを開けると、電気が点いていて明るかったので、もう終わったと思って中に入ると、早苗がリョウ君の上に跨がって腰を激しく振っていました。
私たちに気付いた早苗が、「もう帰ってきたの?早いよー」って言いながら、ちょっとおっぱいを手で隠しただけで、そのまま腰を振っていました。

「気持ちよくておかわりしちゃった」って。

少し引き気味のシノ君は部屋の隅に座っていましたが、私は浴衣を脱ぐとリョウ君に跨がり、早苗と抱き合うようにキスしていました。
旅先でテンションが上がっちゃって、ハメを外す子供みたい。

「シノ君も来て」

シノ君を手招きして、浴衣を脱いでもらうと、私たちの横に立つシノ君のオチンチンはビンビンになってて、早苗と2人で舐めちゃいました。
早苗がシノ君と抱き合い、私はリョウ君とエッチしました。
初めての乱交でした。
リョウ君が私のおっぱいに射精して、シノ君も早苗のおっぱいに射精していました。

楽しい時間はあっという間でした。
いい思い出です。

あれから4人の学生さんとママ活アプリで出会い、エッチしました。
それは早苗にも内緒です。
早くコロナが落ち着いてほしいものです。