デリヘル嬢かと思うくらいフェラ上手な義妹

至って普通の会社員です。
私42歳、妻40歳。
子供は居ませんし、かなり前からエッチもしていません。
でも仲は良くて、いつも一緒に居ます。

ところが、風俗を利用していたことを妻に知られてしまいました。
まだ42歳ですし、もともと性欲が強くて、妻とは違う女性を抱いてみたいという願望が強かったのです。
でも、そのせいで妻は家を出て帰ってきません。
浮気や不倫ではないので、そこまでしなくても・・・と思うのですが。

心配していましたが、2日後に義妹の久美ちゃんから電話があり、「ここに居るので心配しないで」とのこと。
それはそれで良かったのですが、やはり何かと不自由です。
特に食べることに関して、私は料理が出来ませんので困っていました。
すると私の仕事休みの日に義妹が訪ねて来たのです。
義妹の家からここまで、車で15分ほどの距離。
私のことを心配して、夕食を作ってくれると言うのです。

妻には、「友達と会うので遅くなる・・・麻依のことよろしくね」と言って出てきたみたいです。

麻依とは小学5年生になる義妹の娘で、子供がいない妻が可愛がっていた姪っ子。
ちなみに旦那は出張で今夜は帰ってこないらしい。

義妹は37歳で専業主婦です。
姉妹なのに妻とは似ていなくて、あっけらかんとした性格で人見知りしません。
誰とでも仲良く出来るので、友達も多いようです。
美人と言うほどではありませんが、若い時から男にはモテていたみたいですね。
分け隔てなく接してくるので、男の方が勘違いしてしまうのかも。
身体も妻より一回り大きくて、ムチムチしている感じです。
義妹でなかったら手を出していたかもしれません。

料理を作ってくれている間は本を読んでいましたが、ジーンズを穿いたムチっとしたお尻が気になり頭に入りませんでした。
そうしていると料理が出来たので一緒に食べることに。

「お酒を飲みましょう!」と義妹。

妻には友達と会ったら飲むことも伝えていたようで、酒の匂いをさせて帰らないと変に思われると心配してのこと。
そんな嘘までついて私の所へ来た理由が、料理を作りに来ただけとは思えません。
でもこの時点では、それが何なのかはまだ分かりませんでした。

酒が進むにつれて、際どいことを聞き始めた義妹。

「風俗って、何処に行ったの?」

「ホテルでデリヘルを利用しただけだよ」

「そうなんだ、じゃあ本番はしてないわけね」

やけに詳しい義妹。
実際は本番までしたのですが、「うん」と答えました。

「お姉さんは真面目で潔癖なところがあるから、風俗と聞いただけでダメなのかもね」

「久美ちゃんはどうなの?誠二君がそんなの利用していると知ったらどうする?」

「そうね~、私にも責任があるし、許しちゃうじゃないかな・・・」

「責任があるって?」

「私が相手してやってないのよ」

「へ~、そうなんだ!」

「でも男の人はそうやって解消出来るからいいわよ~。女にはそんな場所がないもの」

「確かにそうだけど。じゃあ久美ちゃんは、そんな所があったら利用するのかな?」

「しちゃうかも・・・」

エッチに関してオープンな考えを持っているようです。

「まだ飲むだろう?俺、ちょっと風呂入ってくるよ、これ以上飲んでからだとキツいから」

そう言って席を立ったのは、ちょっと頭を整理するためでもありました。
さっきまでの会話を思い出しながら湯船に浸かっていた私。
するとドアが開き、なんとそこには裸になりタオルで前を隠した義妹が・・・。

「何?ど、どうした、久美ちゃん!」

「背中を流してあげようと思って・・・」

「い、いいよ、そんな事しなくて・・・」

焦っていましたが、目ではしっかり義妹の動きを見ていました。
湯船の前に腰を下ろすと、掛かり湯をしてから湯船の中へ入ってきた義妹。
こっちを向いていますが、タオルで隠したままです。
目が合うとニヤっとしてから後ろを向き、肩越しにチラチラとこっちを見ています。
仕掛けて欲しいのだろうと思い、身体をくっ付け、手を回して乳房を揉みました。

「あ~ん、お義兄さんダメよ~、感じちゃうじゃない・・・」

甘えた声で言い、隠していたタオルを外す義妹。
膝立ちして、上から覗き込みながら乳房を揉みましたが、義妹の乳房は思った通りに豊かで柔らかく、乳首はすでに立っていました。
その乳首を指で摘まんで刺激すると、「あ~んダメ~、感じちゃう~、あ~ん」と、喘ぎながら訴える義妹。
顔だけこっちを向かせて唇を重ねると、待っていたかのように私の唇に吸い付いてきました。

それで、ここへやって来た理由をやっと理解した私。
義妹夫婦もレスなので、1人で居る私とエッチしたかったのでしょう。
義妹にとってはチャンスだったのです。
確かに知らない男とするくらいなら、私とした方が安心ですからね。
私が風俗を利用したと聞き、自分と同じようにエッチに飢えていると思ったのでしょう。

「ここでしようよ!」

「ここじゃダメ、声が漏れたらヤバイでしょう」

すると私を立ち上がらせた義妹は、すでにビンビンになっている肉棒を握ってから咥え、フェラし始めたのです。
しばらくジュボジュボ言わせて唇を離すと、「これで我慢して。後は上がってからね」と言いました。

「ホントに?ホントに上がってから久美ちゃんとエッチ出来るんだね?」

「ええ、いいわよ!だから上がって待ってて!」

いそいそと浴室を出て、パンツ姿でソファに座り、義妹が出てくるのを待っていました。
黒い下着と黒いスリップ姿で出てきた義妹。
ブラジャーは着けておらず、たわわな乳房が透けて見えています。
ちょっと娼婦っぽいイメージに興奮です。

「お待たせ~」と言って私の横に座った義妹。

抱き寄せて唇を重ね、右手で乳房を揉む私。
スリップを捲り、両手で揉んでから乳首をチュパチュパ。

「久美ちゃん、柔らかくてモチモチしてるし、乳首は綺麗だし最高だよ」

「ホントに~?」

「本当だよ~素敵だよ~」

足をソファに持ち上げM字開脚させました。
黒い下着に隠された大事な部分には薄っすらと染みが・・・。
そこを指で擦る私・・・。

「あん、気持ちいい!」

「久美ちゃんはどんなマンコしてるのかな・・・見ちゃお~っと」

「や~ん、恥ずかしい~~!」

「恥ずかしがってもダメ~っ!どらどら、どんな形かな~?」

義妹のマンコはビラビラが厚めで発達しています。
そしてすでにそこから透明な液体が・・・。
中指を入れると第二関節までスルリと入りました。

「あ~んダメ~っ!・・・そんな事したらすぐに欲しくなっちゃうじゃない」

「欲しくなったら欲しいと言えばいいよ!」

そう言ってから指を抜き、下着に手を掛け一気に脱がしてまたM字です。
義妹の卑猥なマンコの全体が目の前に姿を現しました。

「う~ん、最高!」

「お義兄さんって、意外とSなの?」

「どうかな~。こんなのが好きなだけの変態かも」

「変態か~。私も嫌いじゃないから変態なのかな~w」

マングリ返し気味にしてマンコを指で開き、クリトリスを舌でチョロチョロしてからビラビラやヒダをベロベロと舐めてあげました。

今度は義妹が攻めてくれる番。
義妹は肉棒を握りながら乳首を舐めます。
その様子に私は、先日お世話になったデリヘル嬢を思い出していました。
そして義妹が肉棒を咥えました。
ねっとりと舐め上げてくれます。
時折唇を離し、唾を垂らして手コキをしながらのフェラです。
気持ち良過ぎます。
デリヘル嬢も顔負けのテクニックに降参状態の私。

入れたくなったので伝えると、私を跨いで自らマンコに挿入。
私の上で身体を上下させて感じまくる義妹。
スリップの中でたわわな乳房が揺れ動くので、スリップをたくし上げて、乳首に吸い付きながら義妹に合わせて腰を動かしました。

最後は大きなお尻に打ち付けようと決めていました。
義妹をソファの上で四つん這いにさせると、膣穴めがけて突き刺しました。
叫び声を上げる義妹のお尻に打ち付け、発射する瞬間に抜き取ってお尻の上に放出。
義妹が何も言わないので、そのまま中出ししようと思いましたが、さすがに我慢しました。
おかげで、義妹が抜き取った肉棒を舐めて、残ったザーメンを吸い取ってくれましたので感謝です。