弟のように可愛がってくれていた叔母と童貞卒業

私の初体験は遅くて大学2年だった。
その頃、叔父が結婚して、他県に新居を構えて住んでいた。
私は叔父に年の離れた弟みたいに可愛がってもらっていて、叔父なのに「兄さん」と呼んでいた。
そんなこともあって新居によく招待されていた。
叔母も弟がいないから私を弟みたいに接してくれて、遊びに行くと喜んでくれた。

ある時、遊びに行ってみたら、たまたまその日の夜、叔父から帰らないと連絡があって、叔母と2人だけの時間ができた。
叔父は叔父で、私がいると叔母の機嫌がいいと思っていたようで、その日は友人との付き合いを優先したようだった。

夕食を済ませてテレビを観ていたら、叔母が、「健ちゃん、お風呂沸いてるからどうぞ」と風呂を勧めてきた。
言われるまま風呂に入ったあと、私と入れ違いに叔母も風呂場へ入っていった。
洗面所のドアにはガラスがついていて、脱衣所で服を脱ぐ叔母のシルエットが上半身の部分、少しだけ見えた。
上着を脱ぐと白っぽい色がガラスに映っていた。
おそらく下着の色だろう、それを脱いでるところが想像できて、股間は硬くなってしまった。
やがて風呂から上がった叔母は薄手のパジャマ姿だった。
しっとりと濡れた部分が肌に密着していて妙にいやらしかった。

寝るにはまだ早かったから、ソファに座って並んでテレビを観つつ雑談をしていたら、叔母が「健ちゃん、もう布団、敷いてあげようか」とソファの前に敷いてくれた。
叔父の家はそんなに広いわけではなかったから、リビングで寝るのが常だったのだ。
布団を敷いてから、叔母はリラックスした様子でそこに横になってテレビを観ていたが、しばらくして叔母から寝息が聞こえてきた。
叔母を起こしては悪いと思い、とりあえず私は部屋の電気を消して、ボリュームを下げてテレビを観ていた。

ふと叔母が寝返りを打って上向きになった時、私の目が叔母の身体に釘づけになった。
叔母のパジャマのボタンが外れていて、前が肌蹴て片方のオッパイが剥き出しになっていた。
暗い中でテレビの明かりが間接照明のようになって、余計に立体的に見えてエロかった。
どうしたものかと思案しつつ、しばらく叔母のオッパイを見ていたが、このままじゃ刺激が強すぎるからと叔母に声をかけた。

「叔母さん、自分のとこで寝たら。俺も、もう寝るから」

しかし叔母は目を覚ます様子がない。
軽く身体を揺すってもダメだったので、仕方なく叔母を抱えようとした。
が、叔母の両腕が私の首に絡み、そのまま引き寄せられて、私の顔はオッパイと重なってしまった。
叔母は起きていたのだ。

叔母は私を抱き締めてキスしてきた。
私もそれに応えてキスを繰り返した。
私の頭の中では血液がグルグル回り何も考えられず、本能の赴くままに叔母に抱きついた。
私は無我夢中で叔母のパジャマを剥ぎ取り全裸にして、私も全裸で叔母に覆いかぶさった。
キスをし、オッパイに吸い付き、初めて触れた女の身体を弄り、屹立した一物を擦り付けていたら、私の一物は暴発してしまった。
叔母の腹の上に精液を散らしてしまった。

「ゴメン、我慢できなかった」

「大丈夫よ。健ちゃん、こういうの初めて?」

「ウン、初めてだよ」

「そう・・・気持ちよかった?でも本当は、もっと気持ちいいと思うわよ」

叔母は後始末をして、「健ちゃん、シャワーに行こう」とお風呂に連れて行ってくれた。

シャワーから出て、改めて抱き合いながらキスをして、叔母のリードに従った。
オッパイを舐めたり、揉んだり、秘部の周りを撫でたり、指で秘口の中に指を入れてかき混ぜたり、クリを摘んだり・・・色々教えてくれた。
そのたびに叔母は声を上げて、次第に興奮してきた様子だった。

十分に秘部が潤んできたので叔母の上に重なると、一物を自分の秘口に導いた。

「そこよ、そこ」

そう言って自分から腰を押し付けて一物を少し挿入させてから、「そのまま入れて」と私を抱き寄せた。
私の一物は潤んだ秘部にすんなりと挿入され、根元まで飲み込まれた。
私は前後に腰を動かして、初めて感じる秘部の中の感触を味わった。

(これがSEXか・・・)

なんとも言えない気持ちよさと充実感、オナニーでは味わえない感触に私は感激した。
叔母も次第に絶頂が近いのか、「気持ちいい、もっと、いい」と何度も切なそうな声を上げた。
私もそろそろ限界が近いことを告げる。

「大丈夫だからそのまま出して・・・いい、あぁーっ、いい・・・」

叔母が身体を硬直させて私の一物を締め付けたと同時に腰のあたりに電気が走り、一物が膨れて精液が出るのを感じて果てた。

これが私の童貞卒業だった。
そして子供が生まれるまで叔母と続いた。