留学先でブロンドの人妻と1ヶ月間毎日セックス

もう遠い過去になるが、学生の頃の夏休みに1人でアメリカのニューヨークへ会話の勉強のために1ヶ月ほど滞在した。
まったく知り合いもなかったが、空港の掲示板に『求む!部屋の掃除、皿洗い・・・住み込み1ヶ月』というアルバイトを見つけた。
公衆電話から電話をすると、「すぐ来てくれ」とのこと。

住所をメモしてタクシーで行くと、ニューヨークから外れたある町の一戸建ての大きな家だった。
着くと、そこの夫妻が待っていた。
タクシー料金は払ってくれた。
そこで早速寝泊まりする部屋を与えられ、一息する間もなく部屋の掃除をあてがわれた。

2日目の朝、ご主人様が出張でしばらくワシントンに行くことになり、それからは奥様(28歳)と2人きりになった。
子供はいなかったが、私が息子のような感じであったのだろう。

前置きが長くなったが、ここからが本題。
2階の寝室の脇にある浴室を掃除していると、なんと奥様が裸で入ってきた。
身長172センチくらいの抜群のプロポーションだった。

「一緒に入りましょう」と言われた。

ビックリして奥様の見事な裸に見惚れていると、着ていたTシャツを脱がされ、Gパンとパンツも脱がされた。
もちろん私のペニスはビンビンに勃起していた。
奥様は笑いながら私の体を洗ってくれた。
ペニスは特に念入りに。
しかし私は女性としかも外人と風呂に入るのも洗ってもらうのも初めてだったので興奮してしまい、洗ってもらっている最中に射精してしまった。
それも奥様の大きい胸に精液が飛び散ってしまった。

奥様は笑いながら、「今度は私の体を洗って」と言い石鹸とスポンジをよこした。

私はドキドキしながら奥様の体を洗ったが、手がガタガタ震えていた。
大きなオッパイを洗うときは思わず両手で掴んでしまった。
そしてアソコを洗っていると指が中へ入ってしまった。
中はヌルヌルだった・・・。

その後、寝室のベッドで奥様が私のペニスをしゃぶり始めた。
今まで経験したことがない、いい気持ちになってきた。
するとペニスをしゃぶりながら私の顔の上にアソコを押しつけてきた。
いわゆる『69』だ。
当時、そんな言葉すら知らなかった。
ブロンドのアソコを指で広げながら夢中で舐めた。
頭には血がのぼり、もう何がなんだかわからなくなって、奥様がしゃぶっている口の中に射精してしまった。

奥様はしゃぶり続け、今度は私のペニスを持ちながらアソコに宛てがい、そのままヌルヌルのアソコの中へ入れた。
騎乗位というスタイル。
温かくヌルヌルの状態で奥様が上下に腰を動かす。
だんだん激しく動く奥様の大きなオッパイを両手で揉んでいると、また奥様の中に射精してしまった。
奥様は私に覆い被さってきて、しばらくそのままだった。

これが私の童貞を失った貴重な体験だ。
その後、ご主人様が出張から帰ってくる前日まで毎日、奥様とのSEXは続いた。
奥様には色々なことを教えてもらった。
アルバイト料も弾んでくれて、私にとって生涯忘れない大事な体験となった。

数年後、私は結婚して、ハネムーンはアメリカ各地を回った。
もちろん奥様の家にも立ち寄った。
ご夫妻には5歳になる女の子がいた。
髪はブロンドだが瞳は茶色。

(・・・?!)

私は女の子を見た時、直感するものがあった。
結婚してようやく恵まれた子宝に、ご夫妻の喜びは大きかった。
私は、奥様と2人きりになった時、尋ねてみた・・・。
やはり奥様との1ヶ月にわたるSEXの結果、できた子供であった。
驚いたのはその後だ。
実は私は、子供ができない体の旦那さんに代わって、子供を作るために雇われていたのだ。
だから奥様は1ヶ月もの間、ほぼ毎日私と子作りのためにSEXをした。

「あなたには悪かったけど、私たち夫婦には大事なことだったの」

そう奥様は言った。
子供が生まれてからは夫婦仲も更に良くなり、ご主人様も我が子として大事に育てているということであった。

今ではその女の子も20歳を過ぎ、奥様に似て身長も175センチあるとても可愛い子になった。
ご夫妻から写真や手紙がよく来る。
もちろん彼女は私が本当の父親であることは知らない。
いや、知らない方がいいだろう。

私にも妻との間に双子の女の子が生まれ、もうすぐ14歳になる。
何か不思議な思いがする今日この頃だ。