想像以上に最高だった義母とのセックス

俺は27歳の会社員。
1年前に2歳下の妻と結婚した。
妻と結婚する数ヶ月前から俺は欲望を持っていた。
その欲望の相手は妻の母親に対してだった。
俺は初めて義母と会った時から・・・。

(こんな綺麗な熟女とセックスしてみたい・・・)

そう思っていた。

細身の体型に似合わない大きな胸が印象的だった。
特に俺が気に入っていたのは肌の白さだった。
妻も白いが、義母の白さはそれ以上だった。
透明度の高い白さ、これが美白色、そう思った。

(義母とセックスがしたい)

その思いは次第に強くなっていった。
もう欲望を抑えることができなくなっていった。
妻と離婚してもいいから義母としたい。
それほどに義母は魅力的な女だったのだ。
俺は離婚覚悟で義母を襲う計画を立てた。

それを実行したのは2ヶ月前の7月の終わりだった。
俺は妻には内緒で有休を取って妻の実家に行った。
義父はもう定年退職していて会社には行ってなかった。
義母は午後からのパートだから時間はなかった。
突然俺が来て驚いていたが、家の中に入れてくれた。

家の中に入った瞬間、俺はもう欲情していた。
後ろから義母に抱きつくとソファーに押し倒した。
義母が大きな悲鳴を出したので俺は慌てた。
思わず義母のみぞおちを叩いてしまうと気を失った。

俺はタバコを吸いながら義母を見ていた。
見れば見るほど魅力的に思えた。
ゆっくりとスカートを捲ると真っ白な太股。
こんなに綺麗な太股は初めてだった。

気持ちが落ち着いた時、義母の服を脱がした。
全裸にして、とても46歳とは思えない美しい裸体に驚いた。
それは俺の想像を遥かに超えていたものだった。
武者震いする俺の肉棒はもう勃起していた。

義母の身体を抱き上げると俺は2階の客間に行った。
この部屋は俺と妻が来た時に使う部屋だった。
ダブルベッドに義母を寝かせた。
そしてスマホで数枚の写真を撮った。

義母の上に乗ると乳房を揉んだ。
妻よりも大きくて柔らかい乳房に俺は一層欲情していった。
義母の肌も吸い付くような感触でたまらなかった。

5分くらい愛撫していると義母は目を覚ました。
すぐに現状を把握すると激しく抵抗してきた。
しかし俺は強引に肉棒を挿入した。

すごかった。
義母の膣穴の締め付けに驚愕した。
そればかりか膣壁には沢山の突起物があって、肉棒を出し入れするたびに快感が襲ってきた。
こんな名器な女は初めてだった。
まさかその相手が義母だったとは・・・。

挿入すると、義母は諦めたのか大人しくなった。
そして初めこそ苦しそうな顔をして耐えていたが、10分くらい突いていると甘い声を出して始めた。
その声は次第に大きくなり、義母は明らかに感じてきていた。
義母の感じている色っぽい顔に、ますます欲情していった。
妻と違う熟女の色っぽい喘ぎ声、肉体、膣穴、喘ぎ顔・・・。
そのすべてが欲情を増してくれるものだった。

俺はすぐに射精感が来て義母の腹に出した。
しかし義母の肉体を見ていると勃起したままだった。
すぐに義母をバックから突いた。
義母はバックにすると一層激しく喘いだ。

気がつけば義母とのセックスは昼近くまで続いていた。
しかし、それでも俺は義母とのセックスをやめたくなかった。
義母もそう思ったのか、会社に休みの連絡を入れた。

その後も義母とのセックスを楽しんだ。
義母もフェラチオしてくれたり、騎乗位になって感じながら腰を振ってくれたりと、本当に最高のセックスだった。
俺は今まで20人くらいの女性とセックスしてきたが、義母は他とは比べ物にならないくらい素晴らしかった。
もう義母を手放したくなかった。
だがそれは俺以上に義母も思っていたみたいだった。

「2人だけの秘密よ」

義母はそう言って、また俺とセックスすることを望んできたのだ。

まだあれから2ヶ月しか経っていないが、義母とは週1の間隔でセックスをしている。
車で片道2時間かけて義母に会いに行く。
俺は現場仕事だから妻にバレてはいない。
妻は1人娘で俺は次男坊。
この際だから妻の両親との同居を考えている。
同じ家に住めば、もっと義母とセックスできるからだ。