隣に住んでる巨乳な奥さんのブラジャー

隣に住む40代半ばの奥さんとの話です。
その日の夕方、いつものようにベランダで煙草を吸ってたんです。
お隣の洗濯物が干してありました。
隙間からちょっと覗いたところ、どきっとしました。
ブラウスやショーツと一緒にブラジャーが干してあるじゃありませんか。
初めてです。

(すげー、でかい)

見た瞬間、私の股間は熱くなり、もう一度覗きました。

(こんなでかいブラジャーをしてるんだ!)

煙草を吸ってるとガラス戸が開きました。
どうやら洗濯物を取り込むようです。
気配がするとまずいと思い、私は少し離れました。
それからあり得ないことが起きたのです。

その日は風がありました。
干し物を取り込んでるとき、ブラジャーが落ちました。
そして風のせいかわかりませんが、仕切り板の下の隙間から、うちのところに入ってしまったのです。

「あっ」

奥さんは慌てて部屋に入りました。

ピンポーン。

しばらくしてチャイムが鳴りました。
私はインターホンを取りました。

「すみません、隣の三田ですが・・・」

ドアを開けます。

「すみません、下着が・・・」

奥さんは顔を赤らめてます。

「はい」

私はブラジャーを渡しました。

「すみませんでした」

じつはこっそりタグを確認していました。

(95センチのEカップか、やっぱりすごい)

ちなみにうちの家内は100センチ近くありますが、Dカップ。
簡単に言えばデブです。
その日は色々と奥さんを妄想して寝ました。

それから1週間くらい経った休日でした。
11時頃、コンビニで弁当と雑誌を買って帰りました。

ピンポーン。

「はい」

「隣の三田ですが」

ドアを開けると奥さんでした。

「よかったら、これ。作りました」

それはおはぎでした。

「すみません、いただきます」

今までツンとした印象だったのが、優しく思えました。

「お昼、どうされました?」

「いや、まだですが」

「よかったらうちへいらっしゃらない?」

「いいんですか?」

昼食をご馳走になることになりました。
初めて部屋に入ると、きれいに片付けられています。
お昼はカレーとサラダでした。

「どうぞ、お口に合うかしら」

「いただきます」

中辛でとても美味しいカレーでした。

「この間はすみませんでした。もう・・・本当に恥ずかしいわ」

「ああ、あれ。ごちそうさま、とても美味しかったです」

「そう言ってくださると嬉しいわ。コーヒーでいいかしら?」

「はい、すみません」

「毎週、火曜日がお休み?」

「はい、流通業ですから。今は衣類を担当しています」

今日の奥さんは紺色の薄手のセーターです。
言うまでもなく巨乳が突き出ています。
食器などの洗い物が終わり、ソファーで並んでお茶をしました。

「それじゃ下着もお詳しいの?」

「まあ少しなら」

「クイズです。私の胸のサイズはおわかりになる?」

「そうですね、う~ん・・・Eカップですか?」

「大正解、すごいのね」

「いえ、じつはこの間、タグが見えたんですよ」

「やだ・・・エッチ」

しばらく沈黙があり、どちらからともなく唇を重ねました。

「あん・・・」

奥さんは喘ぎ声を上げ始めました。
キスをしながら胸に手をやりました。
ずっしりとした量感です。
セーターの上から優しく揉みます。

「ご無沙汰で溜まってるの、お願い・・・。あっちへ行きましょ」

隣の部屋は和室でした。
奥さんが押入れから布団を出して敷きます。
そして奥さんはティッシュとコンドームを持ってきました。

2人は布団に入り、もう一度キスをします。
キスをしながらセーターを捲り上げます。
濃紺のブラジャーでした。
刺繍がしてあり、いかにも大人の女っていう感じです。
左のカップを下にさげました。

「あっ、優しくして」

ぼろんと見事な巨乳が顔を出しました。
乳首は茶褐色で大粒です。
乳輪も大きめです。

「すげ~・・・」

思わず声が出ました。
右のブラジャーも下ろし、乳房が剥き出しになりました。

「いや~ん・・・」

私の股間はすでにビンビンです。
我慢汁が出ていました。
奥さんのセーターを脱がせ、ブラジャーも取りました。
奥さんは自分でスカートを脱ぎました。
ショーツ姿です。
私も脱ぎ、パンツ一丁に。

奥さんの肩は丸く、乳房は今にもこぼれそうにたわわに熟しています。
腰はまったりと脂肪がつき、臀部は見事に発達しています。
熟女特有のデカ尻です。
ショーツの中に手を入れました。
すでにそこはビチョビチョで大洪水、汁が太ももの付け根まで垂れています。
奥さんは私の股間を握ってきました。

「見てもいい?」

返事をする前に奥さんはパンツをずり下げました。

「わ、すごい。それにとても硬いわ」

下から見上げて私の顔を見ました。
次の瞬間、奥さんはビンビンにいきり立った息子を咥えました。
先端、幹、付け根、さらに裏スジまで丁寧に舐めてくれます。

「う・・・もうそろそろ・・・」

「コンドーム、お願いね」

箱から出して装着しました。

「上にさせて、お願い」

リクエストに応えて私は仰向けになりました。
奥さんは私に跨がると、いきり立った息子を握り、股間に当ててゆっくり腰を下ろします。

「あっ・・・入るわ」

奥さんの中はものすごく熱いです。
奥さんはじっとして感じているようです。
しばらくしてようやく腰を上下しはじめました。

「あっ、あっ、あっ・・・」

ものすごい光景です。
つい先日まで会釈程度だった澄ました奥さんが、すっぽんぽんで私の上で喘いでいるんですから。

「オッパイを揉んで、オッパイ」

奥さんが私の手をとり自分の胸に当てます。
目の前で巨乳が揺れて、すごいの一言です。
奥さんは眉間に皺を寄せて喘いでいます。
もう下はびちょびちょで、まるでおしっこを漏らしたように濡れています。

「あっ、いいわ~、もうイキそう。いっ、いっ、いぐ~」

これでもかと言うくらい下から突き上げました。
そして2人でほぼ同時に果てました。

結局、その日はもう2回しました。
後ろからしたときのヒップのボリュームは圧巻でした。