同僚の巨根の虜になった妻

私は妻と2人暮らし、私は38歳、妻の幸代は37歳です。
自動車関連の下請け企業に勤めています。
2交代制で1週間毎にシフトが変わり、先週は夜勤でした。

夜から早朝まで働き、後は会社の風呂へ入って帰るんですが、同僚の牧田が、「いけね~、疲れマラが立ってきた~」と言って私に見せるんです。
もうビックリでした。
デカいんです、長さも太さも。
私のは12センチくらいですが、牧田のは18センチ以上はありそうでした。
私は携帯カメラで撮ったんです。
彼は自慢気に、「妻ちゃんに見せるなよ。欲しがるから」と笑って言うんです。

彼の言う通りです。
どんな反応をするか、妻に見せてみたいんです。
妻は過去に5数人と経験があり、みんな同じようなサイズだったと言うのです。
サイズが分かるように、タバコと比べて撮ったんです。
彼はまだ独身で、風俗へ行くと、「すごい~大きい~」とお姉ちゃんたちに言われるそうなんです。
しかし彼はもう40歳間近ですが、風体が今イチで、それが独身の理由みたいです。

家に帰り、「オイ、ちょっとこれ」と言って妻に携帯画像を見せたんです。

「嫌だ~、何これ?ネット画像?」

「牧田だよ、このチンポ」

「え~、あの牧田さん?」

「そう、あの牧田のチンポだよ」

以前に何度か妻とも顔を合わせていたんです。

「なっ、すごいだろ」と言うと、「忙しいんだから変なの見せないでよ」と言いながらも顔は紅潮してるんです。

妻は何か落ち着かない様子で、そのままパートへ出かけてしまいました。
私もその日はそのまま寝てしまいました。

3時過ぎに妻が帰り、また牧田の画像を見せたんです。
妻も気になっていたようで、「すごいね、あの人」と言うので、「今度、生で見せてもらうか?」と聞いたんです。
すると、「見たい気もするけど、変なことにならない?」と私に聞くのです。
というのも前から私が刺激欲しさに、3Pとかスワップの話をしてたんです。
なので私が、「それはお前次第だよ」と言うと、「ダメダメ、あの人、全然タイプじゃないし、どっちかと言えばキモい」と言うんです。
牧田は女性には縁が無く、時々風俗に行く程度みたいです。

私はどうしても妻に牧田のブツを見せたい思いが強くなったんです。
そこで牧田に、「家へ来て家内にアレを見せてくれないか」と言ってみたんです。
牧田は、「いいのか?奥さんが欲しがったりしても知らないぞ」と言うんです。

「まあ見せるだけだから、どうってことないよ」

とは言ったものの、少しは期待もあったんです。
見てくれはあまり良くない彼ですが、口も固くて後腐れもなさそうなので、そのときの雰囲気次第ではと思っていました。

3人の休みが重なった日に牧田を我が家に招いたんです。
妻はどことなく興奮してるようでした。
当日、牧田が来る前に、別に何かあるわけじゃないけどと念を押し、風呂に入らせたんです。
少し怪訝な顔をしていましたが、妻は風呂を済ませました。

バイクの音がすると牧田でした。
一気に緊張が高まりました。

「よおー」と言って牧田が来ました。

「いらっしゃい」と妻も出迎えます。

最初は緊張気味でしたが、お酒に酔うに連れて雰囲気も解れ、だんだん下ネタになったんです。
そこで私が、「オイ、そろそろ頼むよ」と言ったんです。

「いいのか?本当に」と言うので、「家内も期待してるし」と言って妻を見たんです。

「も~」という顔をしながら、妻も期待してるんです。

「奥さん、いいですか?」と言い、牧田がズボンを脱ぎだしたんです。

ドキドキしてきました。
妻が牧田のモノを見ることに。
トランクスも下げると、例のブツがダラリとしてるんです。
妻は、「やだ」と言いながらもチラ見してるんです。

「オイ、立ってないぞ」

「無理言うなよ。刺激も無しじゃ立たないぜ」

それもそうです、何か興奮する材料はないかと探しました。
エロビデオも置いてないし困ったなと思ってると、牧田が「奥さん、少しあの、その、ちょっと脱いでもらえれば」と言うんです。
その手があったかと思いました。
妻にちょっとサービスさせて脱がせば、牧田のブツを大きくできると思いました。

「幸代、下着になれよ」

妻も興奮と雰囲気に負けて、「恥ずかしい」と言いながらもワンピのファスナーを背中から下ろしたんです。
ブラが現れると、そのままワンピースを脱いでしまいました。
パンティから、薄っすらと黒い影が透けて見えるんです。

「これでどうだ?」

そう言って牧田を見ると、まだダラリとしたままなんです。

「幸代、ブラ外せよ」

「え~、これも?」

「ああ、外せ」

妻がブラを取ったんです。
手で乳首を隠していますが、膨らみはほとんど見えていました。
私が「手を外して」と言うと、手ブラを外して生乳を牧田に見せました。
牧田が、「奥さんって意外と巨乳なんですね」と言いながらじっと見るんですが、それでも大きくならないんです。

「幸代、こうなったら手コキしてやれ」

牧田も、「奥さん、お願いします、人妻に手コキをされたこと無いんです」と言いながらチンポを妻の目の前に持っていくんです。
顔を真っ赤にしながらもチンポを手に取った妻は、「太い」とぽつりと言うんです。
前後にゆっくりとシゴくと、少し大きくなってきたようです。

「奥さん、オッパイ触っても?」

妻は「ウン」と小さく頷いたんです。
牧田はいやらしい目をしながら妻の少し垂れた生乳を揉みはじめました。

「あ~」と妻の声が漏れました。

すると、見る見るうちにデカくなったんです。

「すごいわ~、こんなに大きいの初めて」

「どうだ、すごいだろ。フェラしたかったらしてもいいぞ」

「エッ、いいの?」

「ああ、好きにしていいぞ」

妻は舌を伸ばし、ペロペロと亀頭を舐めるんです。
私はその様子をカメラに納めたんです。
夢中でしゃぶる妻を見て、私も勃起しました。
もう異様な雰囲気です。
牧田は妻を引き寄せるとキスをしたんです。
妻もそれに応えて舌を絡ませているんです。

「もう我慢できません、奥さんヤラせてください」

すると、あんなにキモいと言ってた妻が、「いいよ」と言ったんです。
目の前でパンティを脱ぐと、グッショリと濡れたマンコに陰毛が張り付いていました。
牧田は妻のマンコを左右に開くと舌でクリを転がし舐めたんです。
妻はたまらず、「ア~、そこいい~」と悶えるんです。

「もうダメ、おチンポ入れて、おチンポ頂戴」

牧田のデカいチンポがゆっくりと妻のマンコに根元まで挿入されると、妻の腰が浮き上がるんです。
長いストロークで出したり入れたりすると、マンコのビラビラが開いたり閉じたり。
ゴムなしの生チンポで突かれて妻は何度もイカされたようで、最後は牧田の希望で後ろ向きでした。
そして牧田は「ウッ」と言うと、妻の尻と背中にフィニッシュしました。

ぐったりしてる妻に、「どうだ、よかったか?」と聞くと、「ごめんね、何度もイカされちゃった」と私に言いました。