早漏な私の代わりに若い巨根を妻にプレゼント

はじめまして、30代後半の仲のいい夫婦です。
今回は知人を自宅に招いて3Pを計画しました。

私は極度の早漏です。
ピストンが1分くらいしか出来ない男です。
でも、前戯を長くしたりバイブを使うなどして、家内を満足させています。
家内も私とのSEXに不満はありません。
でも、そんな私ですが、AVのように妻の体を突いてくれる男がいれば妻を他人に預けたい気持ちが強くなってきました。

そんなある日、口の堅い約束を守れる20代後半の男性と仕事を通じて知り合いました。

(この男なら・・・)

そう思った私はその男性を、「食事でも」と自宅に招待しました。
夕食をご馳走しながらそれなりの量のお酒を飲みました。
そして、いよいよ作戦開始です。
妻が風呂に入ります。
いつもは開けない風呂の窓を全開にして入浴させます。

「知人に覗かせるから頼むね!」

妻にそう言うと恥ずかしそうにしています。

「わざと見せるようにしてね」

私は知人と一緒に家の外に出て、風呂の窓へ。
そして、「妻の入浴を覗いていいぞ」と。
ですがマジメな彼は遠慮して見ません。

「大丈夫、中からは見えないし、俺の趣味だから」

そう言うと、知人は恐縮しながら風呂の窓に顔を近づけて妻の裸体を覗きはじめました。

「ずっと見てていいよ」

そう言って私は家の中へ。
約10分くらいして知人が戻ってきました。
彼の表情は嬉しいというよりも、『本当にいいんですかぁ~?』って感じです。

そして妻が風呂から出て、今度は知人と私が一緒に風呂に入ります。
ここで私の性癖を暴露していきます。

覗きの件も妻は承知していたこと。
そして早漏な私の代わりに妻とSEXして欲しいこと。

「マジですかぁ~」

と言いながらも、彼が拒否しなかったので本当に良かったです。
これで3Pの段取りが出来ました。
半ば強引に承諾をとりつけた感じでしたが(笑)

妻にアイマスクをして、私とSEXをするような格好を見せて、途中から彼と私が入れ替わって妻を抱くという段取りです。
妻はもちろん知っています。
彼にも安心してSEXしてもらうように、妻も承知していることを話します。
遠慮なしでSEXしてもらうためです。

段取りと主旨説明が終わり、私と知人は風呂から上がります。
いよいよ念願の3Pです。
彼よりも一歩先に風呂を出て、妻に彼がSEXしてくれる承諾が取れたことを報告。
妻には少し濃い目の化粧をするように指示します。
妻の準備が整うと、ソファに座らせアイマスクをします。
そして私と彼が入れ替わり、いよいよ彼が妻を抱き始めます。

「自分の彼女だと思ってSEXしてください」

改めて知人には遠慮しないように言いました。
彼はまずは妻と唇を重ね、キスを丁寧にしています。
私的には首から上の愛撫やキスはさせないつもりでいたのですが、結果的に禁止にしないで良かったです。
彼は丁寧に妻の洋服を脱がせると、ブラジャーを外して豊満なバストを露わにし、パンティを剥ぎ取って全裸にしてしまいました。
全裸になった妻を、彼は左手で乳房の愛撫をし、乳首にキスをしています。
右手ではクリトリスを弄ります。
このあたりから妻も緊張が解け、小さな喘ぎ声を出すようになりました。

それにしてもたまらない光景です。
妻が若い男に全裸にされ、股を開いている。
しかも秘部からはいやらしい音を出している。
究極のいやらしさです。
ペニスがいつも以上にビンビンに硬くなっているのが分かります。

私は彼にバイブを渡して妻を責めるように指示します。
彼はバイブで妻の体を弄ぶかのようにバイブを膣に入れ、前後に動かし、バイブ責めをはじめます。
こうなると妻も我慢できません。
普段は清楚で美人の妻、近所の男性の間でも人気の妻が私の前で見知らぬ男の前で股を大きく広げ、ピチャピチャといやらしい音を出しながら喘ぎ声を漏らす。
もはや完全にメスになっています。

彼にソファに横になるように指示し、今度は妻に彼のペニスをフェラさせます。
彼のペニスを初めて見た私ですが、驚くほど素晴らしいイチモツです。
カリの部分は大きく、長さも18cmくらい、そして平均より太いです。
極太のバイブレーターを想像していただければと思います。
ものすごい男を家に招いてしまったと私は思いました。
アイマスクをして妻はフェラをしたのですが、後で聞いてみたら私のペニスとは全く違い、目隠ししていてもその太さも大きさもスゴかったと言っていました。

ここでフェラをしている妻のアイマスクを外します。
アイマスクを外した妻は彼に顔を見られると、「恥ずかしい」と小さい声で言いました。
可愛い妻です。

いよいよ妻の秘部にものすごい巨根を挿入していきます。
妻が下、彼が上、私は背後に回り妻の膣の部分を見ると、彼の巨根で妻の膣の入口が大きく広がっていました。
すごい光景です。
見方によっては妻の下の口がガッチリと彼のペニスを咥えこんでいるようにも見えます。
彼のペニスが妻の膣へと挿入され、彼はゆっくりと腰を動かし始めると、言葉にならない喘ぎ声を漏らす妻。
と同時に彼の肩に手を回しました。
これは男を受け入れたメスの行動です。
全裸の妻は大きく股を開き、両腕は彼の肩の後ろでガッチリと手を組み、彼のペニスが抜けないように体を密着させているのです。
妻が女からメスに変わっていく瞬間でした。
普段は清楚で近所でも評判の妻が、メスへと変わる瞬間を見て、私はたまらない気持ちになりました。

『思う存分、悦び、乱れなさい!』

私は極太のペニスを挿入されている妻に心の中で話しかけました。
彼の腰の動きも徐々に大きくなるに従い、妻の喘ぎ声も次第に大きくなり、彼もいよいよ本格的に妻の体を巨根で突きはじめます。
ピストン運動が激しくなると妻が見たこともないほど乱れ狂っています。
妻の声がすごすぎて、外に漏れそうで心配になるほどです。
私は早漏なので妻には本当に申し訳なく思っています。
女としての究極の快楽を味わって欲しいという気持ちから今回の3Pを計画したわけです。
彼の長く太いペニスが妻の膣を遠慮なく思い切り突いています。
髪が乱れ、薄っすらと汗をかきながら、「もっと、もっと!」と大きく股を開き、彼のペニスを受け入れながら声をあげ続ける妻。
恐ろしいほどいやらしいメスに変身しています。
妻のマンコを触ってみると、恥ずかしいくらい愛液でベトベトになっています。

妻は私とのSEXでも騎乗位は感じるらしく大好きです。
どんな乱れ方をするのか、これは見物です。
彼が横になります。
それにしても立派なペニスです。
まるで造り物のようなデカさです。
その彼のペニスを妻は自らの手を添えて自分の膣へと導き、ゆっくりと腰を下ろしていくのです。
もう私のことなど関係ない様子です。
彼のペニスが長いので子宮に届いていることは確かです。
妻が味見するようにゆっくりと腰を動かしています。
クリトリスを彼のペニスに擦りつけるように腰を激しく振るのです。
AVでも見たことがないような腰使いです。
本当に気持ちがいいのでしょう、彼の上で恥じらいを捨て髪の毛をふり乱して一心不乱に激しく腰を振り、いやらしい声を漏らす妻。

『良かったね』

心の中で妻に語りかけながら、ただただ私は彼が羨ましくて仕方ありませんでした。