内緒でピンクコンパニオンをしていた妻と遭遇

知らぬうちに自宅に高級ブランドバッグが増え、派手になっていく妻。
浮気か怪しげなバイトをしていると疑っていました。
冷え切った夫婦関係なら切り出したのでしょうが、夫婦の営みも盛んでラブラブ夫婦だったんで、もし妻を問い詰めたら夫婦関係が壊れるのが怖くて言えずにいたんです。
そんな時、妻が友人とアルバイトを始めたことを知りました。
平日の昼間の仕事ということは風の噂で聞いていたので、まぁ好きにさせようと思っていたんです。

「先輩、聞きました?来週飲み会するらしいですよ」

「あぁ、課長が決めたらしいな。中途採用の中島の歓迎会なんだろう」

「そうなんですよ、課長ノリノリですよ!またピンクコンパニオンを呼んで・・・」

「好きだからなぁ、課長」

「先輩だって、奥さんがいるのにエッチなこといっぱいやってたじゃないですか?」

「結婚しているやつ、何人いると思うんだ」

「そうですね、先輩も参加ですよね?」

「当たり前だろ」

「じゃあこれで8人決定!」

「全員じゃないのか?」

「お子さんいる人たちは忙しいみたいですよ、色々と」

当日、車で30分ほどの小さな温泉宿で飲み会は行なわれることに。
建物は古く、料理もこれと言って珍しい物が出るわけでもない旅館ですが、唯一ピンクコンパニオンとの楽しい一時を見過ごしてくれる良心的な旅館でした。
会社を早めに切り上げ、目指すは温泉宿。
宿の前には『根本様御一行』と書かれ、会社名は伏せているようでした。
部屋割を見ると課長と一緒の部屋で、後輩の根本の名前もありました。
エッチ好きの淫乱ピンクコンパニオンを呼んだのでしょう。
浴衣に着替えた私たちは早速温泉に浸かり、一足先に部屋でビールを飲みながら宴会がはじまるのを時間を待ったんです。

「そろそろ行くか?」

課長の言葉に私たちも別室の宴会場へ向かいました。
それぞれの席に座り宴会がはじまると課長から軽めの挨拶と新人の挨拶があり、乾杯で宴会がはじまりました。
そろそろピンクコンパニオンが入ってくるというタイミングで課長がみんなに手渡したのは、仮装用のマスクでした。
目と鼻を覆った、SMクラブでも使いそうなアダルトグッズです。

「顔が分からないように、これを着けて楽しもう」

課長がピンクコンパニオンを楽しみにしていることは知っていましたし、ちょっと変わった性癖の持ち主だということも職場のみんなが知っていました。

「先輩、似合ってますよ」

「ったく課長も好きだなぁ」

「でもこれで顔はバレませんね」

そんな仮面を付けた男たちが待つ部屋に、不思議そうな表情を浮かべるピンクコンパニオンたちが入ってきたんです。
ひざまずき、1人1人挨拶する女性の中に見覚えのある女性が。

(なぜこんな所に妻が?)

しかも妻は課長に手招きされ、課長の隣に座ったんです。
仮面を付けている私に妻が気付くはずもなく課長にお酌をはじめていました。

「課長、彼女のことが気に入ったみたいですよ。独占する気ですね」

「・・・」

「先輩?聞いてます?」

「皆さん、どうして仮面なんて着けてるんですか?」

「仮装パーティってところかな?」

「そうなんだ。私たちも仮装してくれば良かったなぁ」

根本とピンクコンパニオンが盛り上がる中、私は課長の隣に座る妻が気になって仕方ありません。

(仮面を外して妻に・・・)

色んな葛藤が心を巡り、ただ酒で誤魔化すしかなかったんです。
宴会が始まって1時間が過ぎた頃にはコンパニオンも酒を飲まされ、男女が程よく乱れて破廉恥パーティに。
課長は妻を独占し、肩を抱きかかえるようにしながら胸元から中を覗き込んでいるんです。
妻も酒が入り、足元が緩みはじめていたため、ミニスカートの奥にパンティが見えていました。
他の男たちも妻のパンチラを覗き込んでいて、怒りと嫉妬で狂いそうでした。
そんな私に1人のコンパニオンが近づいて来て、「無口なんですね」と抱きつき、終いには股間を握られました。

「あら、結構大きいのね!」

「おいおい!勝手に触っちゃ」

「先輩、彼女のアソコも触ってあげないと」

「エッチなのね。仮面の中はどうなっているのかしら?」

妻のことが気になりながらもどうすることもできず、もう目の前のピンクコンパニオンと楽しんだ方がいいと思ったんです。

1次会を終えると、妻は課長に手を握られたまま2次会の部屋に連れて行かれました。
結局2人のピンクコンパニオンが部屋に呼ばれ、私たちのいた部屋で2次会がはじまりました。
別部屋の4人はすでに部屋に戻り、私たち4人と2人のコンパニオンで飲むことになったんです。
部屋に戻ると課長のテンションは高まり、妻は上着を脱がされた上にシャツのボタンまで外されていきました。
色白な肌に大きく突き出した胸。
妻はEカップあり、男好きのするムチムチした豊満体型でした。
すっかり酔っていた妻は笑顔で課長に応対し、やがてスカートも脱がされパンストまで課長に脱がされたんです。
目の前で妻の肌が曝け出されるたびにハラハラして気が気ではありません。
見慣れた妻の裸体がこんなにも初々しく見えたのは久しぶりでした。

妻は課長の前に座らされ、抱きかかえられると、課長の手が妻のパンティの隙間へと這っていきました。
指先はすでにマンコに押し込まれ、中でクイクイと動かされているのか、妻の顔が上気しています。
隣では根本がもう1人のコンパニオンの胸を揉んでいるし、別の1人もコンパニオンのオマンコへ指を差し込んでハーレム乱交を楽しんでいました。
1人で酒を飲んでいると、「彼女が気になるのかしら?」と、唇を奪われたんです。

「先輩ばっかりズルいですよ」

「お前だって楽しんでるんだろ」

「そうですけど・・・」

そんな中、ついに妻の唇が課長によって汚されたんです。
舌まで入れられ、妻も困惑した表情です。

(目の前にいるのは妻ではない!)

そう思うしかなく、私もコンパニオンのマンコを楽しむことにしました。
息を荒らげる女性。
気づけば妻も全裸にされ、課長のチンポを舐めさせられ、課長にマンコを舐められ、指を何本も挿し込まれていました。

「本番は駄目ですよ」

「いいじゃないか、ここまで来たんだし」

「そんなことするなら帰ります」

「分かったよ」

彼女たちもプライドがあったのか、挿入だけは避けられましたが、妻はその後、後輩や同僚にも体中を舐められ、マンコに指を何度も挿し込まれ、ヒィヒィ声を上げていました。

その後、妻が部屋のトイレに入ったのを見計らい、私もトイレに押し入ると仮面を外しました。

「あなた!どうして?」

「お前こそ何してるんだよ!」

「ごめんなさい!友達がどうしてもって言うから今日は代わりなの!」

「初めてじゃないだろう?」

「う・・・うん、でもこんなこと、いつもじゃないのよ」

「今日のところは目を瞑るけど」

「ちょっとダメ!入れないで」

「もう限界だよ、お前のエロい姿を見ていたら我慢できなくて」

「もう早くイッてよ」

トイレで私は妻に挿入し、お尻へ精液をかけました。
妻はチンポを綺麗にしてくれて、トイレから出ると脱ぎ捨てられた下着や服を着て、帰りの準備をしていました。
未練が残る課長は妻の太腿にしがみつき、ついさっき私が入れたマンコへ指を差し込んで匂いを嗅いでいました。

「本日はありがとうございました」

丁寧に挨拶して妻たちは部屋を出ていきましたが、私1人満足し、他の3人はモヤモヤした気持ちのまま寝床に就いたんです。

帰宅して妻に事情を聞きました。
ピンクコンパニオンは7度目、もう二度としないと約束してくれました。
しかし、妻が他人に弄ばれる姿は異常な嫉妬と興奮でした。
もうピンクコンパニオンのバイトはして欲しくないですが、もし課長が我が家を訪れたら、また寝取られる妻の痴態が見れるかもしれないと、期待してしまう変態な自分がいるんです。