チャットオナニーで満足していれば・・・。

38歳、主婦です。
主人は東南アジアに出張がちで、週に2回くらい友達の塾の手伝いをする以外は時間を持て余していたんです。
携帯を見ている時にたまたまチャットを知って、つい出来心からチャットを始めるようになりました。

最初はちょっとエッチな会話から、いつしかオナ指示をされるようになり、そして露出の指示までされるようになりました。
指示を受けて、チャットで報告すると、それだけで別な世界に飛び込んだような興奮を覚えるようになりました。
ただ、昼間ですし、長めのスカートやパンツを穿いたり、カーディガンを羽織ったりして見えないようにしていたんですが、チャットではさも際どいことをしているように報告してはドキドキしていました。
報告した後は、オナ指示されて、何度も言葉責めで果てさせられていたんです。
それだけで十分満足していたつもりでした。
そんなことを半年以上も続けて、どこか無防備になっていたんだと思います。

9月の小雨が降る日でした。
傘を差して公園を歩いていたんです。
すると後ろから声をかけられました。
びっくりして振り返ると、恰幅のいい年輩の男性が傘も差さずに私を見下ろすように立っていたんです。

「何かご用・・・」

そう言いかけた時、いきなりお尻を掴まれて、「いやらしい主婦だな、◯◯喜美子さん」と名前まで言われたんです。
私はあまりのことに固まってしまいました。

(下着をつけていないのも、名前までバレてる!)

頭はパニックになって動揺して固まっていたんです。
男性は私のカーディガンの下の胸まで掴んできました。

「ついて来るか?それとも知り合いに喜美子の恥ずかしい癖を知られるか?」

ニヤけたような顔で睨まれました。
私に選択の余地はまったくありませんでした。

公園の男性トイレに連れて入られた時、中には誰もいませんでした。

「ここは人が来ます」

そう言っても男性は無言のまま、私はトイレの中の個室に押し込まれたんです。

(犯される!ご近所さんに露出を知られる!)

2つの恐怖が交互に頭に浮かびました。
助けを呼ぼうとするたびに、ご近所さん達の顔が浮かびました。
それは軽蔑の目で私を見る目でした。
助けを呼ぼうとしても声が出せませんでした。

個室に押し込まれ、私は壁に押し付けられ、男性にパンツのベルトを外され、ボタンとジッパーを乱暴に外されて、下に落とされました。
そして無理やり割れ目をこじ開けられて中に指を入れられたんです。

「痛い」

思わずそう言ってしまうくらい擦られてヒリヒリして、でも男性は私の中で容赦なく指で擦りながら、カーディガンの下のシャツの中に手を入れてきたんです。
おっぱいを痛いくらい揉みくちゃにされて、乳首を痛いくらいつねられました。

「ああっ」

思わず声が出るくらいに痛みが走りました。
もう私は観念していました。

「せめて中には出さないでください」

そうお願いするのがやっとでした。
すると男性が言いました。

車から私が公園に入る姿を見てピンと来るものがあったこと。
2ヶ月も前から私を見ていたこと。
公園に決まった時間に来ておどおどした感じで15分くらい歩いて帰るのに不審を持ったこと。
よく見るとパンティのラインが無いこと。
露出だと確信して家までつけたこと。

・・・絶望的な気持ちになりました。
気がつくと私は背後から貫かれてしまいました。

「中には出さないで」

そう何度もお願いしたのですが、私がお願いすればするほど男性の目が怖いくらいに意地悪になっていくのがわかりました。

「戸を開けるぞ」

実際に戸が開けられ、男性トイレが見えました。
誰もいませんでした。
でも、いつ誰が来るかもわかりません。
何度も何度も「戸を閉めてください」と懇願しました。

すると男性は、「『中に出してださい』とお願いしろ!『妊娠させてください』とお願いしろ!『奴隷妻にしてください』とお願いしろ!」と言いました。

「俺は別に閉めなくてもかまわない」

そう言われ、知り合いに見られる恐怖には勝てませんでした。

「私の中に出してください。私を妊娠させてください。私をあなたの奴隷妻にしてください」

戸が閉められ、男性は激しく動いて、そして「ふぅ~」と大きな息が頭の後ろにかかって、私の中に熱いものが広がっていきました。

その日から私は御主人様の奴隷妻になりました。