巨根好きな妻と特大ペニスバンドSEX

私たちは30代前半の、普通に性生活を営む夫婦でした。
結婚して5年ほど経ち子供も産まれましたが、週に3日は営みを続けていました。
セクシーな下着やコスプレにローターやバイブを使い、飽きさせないようにしてきました。
妻も何度となく絶頂を迎え、満足していました。

ある日、私が購入するアダルト通販カタログのページにコーヒー色の染みがついているのに気付きました。
そのページを見ると『ペニスバンド』のカテゴリーのページでした。
私には染みをつけた覚えはなく、普段は子供の手の届かないところに仕舞っておいたはずです。

その時、結婚前に妻の実家の部屋を整理していた時のことを思い出してしまいました。
妻の洋服タンスを片付けていると1枚のポラロイド写真を見つけました。
よく見ると男が全裸で顔を隠して写っていました。
男の股間を見ると、私の愚息(私のは長さ16cm、太さ4cm弱です)よりも明らかに長く太いモノでした。
その時は妻を叱り、写真を捨てることで解決しましたが、私より太く長いモノを知っている妻が見ていたのだと確信しました。

私は何の迷いもなく、カタログから私の愚息より少し大きい『ホローエクステンダー』というペニスバンドを注文しました。
商品が届いた夜、69をする妻の秘部を舐めながら枕元に隠しておいたペニバンを手に取り、その亀頭を妻の秘部に擦りつけました。
妻は普段使うバイブと間違えて挿入をねだるように秘部を擦りつけました。
私は薄暗い部屋の中で妻を仰向けに開脚させ、引き続きクリトリスを舐めながらペニバンを挿入していきました。

「いいっ、気持ちいい・・・」

何も知らずに妻は喘いでいます。
私は妻の愛液で濡れたペニバンを秘部から抜き取り、妻に気付かれないようにクリトリスを舐めながらペニバンを私の愚息に装着しました。

「もうダメ、入れて」

妻がねだりました。
いよいよ妻が私以外のモノに貫かれ悶える瞬間が来ました。
十分によだれを垂らした妻の入り口に擦りつけて濡らし、挿入しました。

「あぁーすごくいい」

すぐに絶頂を迎えた妻は私の股間の異変に気付きました。
妻はペニバンを見て失笑していましたが、引き続き挿入してみると今までにないほど喘ぎ、絶頂を迎えたのです。

「何がいいの?」と問いかけると、「おっきいのぉ・・・すごくいい・・・奥まで突いてグリグリしてぇ・・・」と乱れました。

ペニバンに犯され愛液まみれになった妻の秘部からペニバンを抜き取り、今度は私の愚息を挿入しました。

「いい・・・気持ちいい・・・」

ペニスバンドに犯された妻の秘部はだらしなく緩み、よだれを垂らしていました。
私はいつもより濡れた妻の秘部と、私の愚息では不満かのような喘ぎ声に嫉妬心をくすぐられ、すぐに果てました。
終わった後、妻はいつもと変わらずおやすみのキスをして眠りました。

その後、もうひと回り大きい『ビッグパートナーソフト』(長さ18cm、太さ4.2cm、私が調べた限り最大級の大きさ)というペニスバンドを購入して試しました。
最初のものより材質が良く、妻はとても気に入ってくれました。
しかし私は例のポラロイド写真のことが頭から離れませんでした。
しかし『ビッグパートナーソフト』より大きいペニスバンドは私の知る限り存在しません。
その時、カタログのディルドのページに目が留まりました。

『ブラックカイマン』(長さ23cm、太さ5.5cm)

迷わず注文し、それが届くと、玉と吸盤を切り取ってドリルで中身をくり抜きました。
そして最初に買ったホローエクステンダーを根元から切り取って、そこにブラックカイマンを接合し完成しました。
試しに装着しましたが、これが果たして入るのだろうかと心配になるくらいに立派でした。

そして1週間ほど営みを故意に避け、決行の夜を迎えました・・・。

決行の日の昼間、妻に『今夜はしようね』とメールを送ると、10分も待たずに『了解』と返事が来ました。

その夜、妻の入浴中にビッグパートナーとブラックカイマン改を枕元に隠しました。
私が風呂から上がると妻は部屋で横になってテレビを見ていました。
私は電気を消して前戯をし、69を始めました。
最初は舌と指で濡らし、ビッグパートナーを手に取り亀頭を秘部に擦りつけました。
妻はすぐに反応し、腰を振りながら簡単に私より大きなモノを咥え込み、よだれを垂らし出しました。
上の口には私の愚息を咥え、下の口は巨根ペニバンを咥えてだらしなくよだれを垂らしているのです。

「何がいいの?」という問いかけに妻は、「おっきいチンポ」と恥ずかしげもなく口にするようになっていました。

私はペニバンに向かって腰を振り喘ぎ声をあげる妻の秘部からペニバンを抜き取りました。

妻が不満そうな感じだったので「まだ欲しいの?」と聞くと、妻は「欲しい・・・おっきいチンポでもっとグリグリしてぇ」と懇願しました。

枕元からブラックカイマン改を手に取り、亀頭を秘部に擦りつけました。
咥え馴れたビッグパートナーに比べ、亀頭は直径で2cmほど大きいので簡単に咥え込むことはできません。
無論、妻も尋常でない大きさに、この時点で気付いていたと思います。
私は妻が気付いて何か言ったらビッグパートナーに切り替えようと心の準備をしていました。

しかし!

妻は何も言わずに腰を振り、秘部をペニバンの亀頭に擦り付け続けました。
秘部をヒクヒクし始め、「イクっ」と声を漏らして潮を吹きました。
結婚前は亀頭を擦りつけるだけで潮を吹いていた妻ですが、結婚してからは初めてでした。
それが私の嫉妬心をかき立て、愚息の興奮も最高潮でした。
しかし妻はいつもより元気になった愚息には上の空で、早く巨根ペニバンの亀頭を咥え込みたいらしく、必死に腰をくねらせて亀頭に秘部を擦りつけました。

そして・・・いよいよ妻が咥え込み始めました。
尋常ではない大きさの巨根ペニバンを咥え込む妻の秘部は、いつもよりだらしなくよだれを垂らしていました。
あっという間に根本まで咥え込んだ瞬間、「おっきい・・・ダメぇ・・・イクっ」と叫んで絶頂を迎えました。
そしてゆっくりと腰をくねらせ、巨根を下の口でしゃぶりだしました。
その後も妻は自ら腰を動かしては巨根を根元まで何度も咥え込み、何度となく絶頂を迎えました。
最後は根元まで咥え込んだまま絶頂を迎え、69の体勢で果てました。

しばらくして妻は、「入れてください・・・」とつぶやき、私はいよいよだと思い、愛液まみれなった巨根を妻の秘部から抜き取りました。
その瞬間、「あぁ・・・ダメぇ・・・またイクっ・・・」と妻は絶頂を迎えてしまいました。
妻は自ら仰向けになり、開脚しました。

「俺のが欲しいの?」

そう聞くと妻は、「どっちでも・・・」とつぶやきました。

私は愚息の亀頭を妻の秘部に擦りつけました。
今までにないほど愛液まみれになっていました。
妻は何も言わずに私の腰に手足を回し、自ら愚息を根元まで咥え込みました。
秘部はグチャグチャと音を立てていましたが、妻はどこか涼しげな顔で喘ぎ声を小さく出していました。
そして、「もっと奥に・・・グリグリしてぇ・・・」とつぶやきました。
無論、愚息は精一杯根元まで入れていました。

私は愚息を引き抜き、「根元まで入れてるよ・・・どうする?」と聞きながら、愚息とペニバンの亀頭を交互に妻の秘部に擦りつけました。

「どっちがいいの?」

「おっきい・・・の」

私は最高潮になった愚息をペニバンの内部に挿入して装着しました。
亀頭で秘部を撫で始めると妻はすぐイッてしまいました・・・。

「早く頂戴・・・」

「俺の?」

「違う・・・おっきい・・・チンポ」

妻は足を腰に回して自ら巨根を咥え込みました。

「すごい・・・こんなおっきいチンポ初めて!」

痛いかもと気遣ってゆっくりと腰を振ると、「もっと奥まで!早く突いてぇ!」と喘ぎだしました。

「痛くない?」と聞くと、「ゆっくり過ぎると少し痛い」と言うので、激し過ぎずゆっくり過ぎず腰を振り続けました。

ブラックカイマンはビッグパートナーよりも柔らかい素材でできていて、ペニバンの中にある愚息に妻の秘部が巨根を締め付けているのを感じることができました。
妻は今までにないほど愛液を垂らしながら喘ぎ、何度も絶頂を迎えました。

「もうイッて・・・ヒリヒリしてきた」

「このままで?それとも外す?」

「どっちでもいい・・・」

私はペニバンを外し、愚息を入れました。
妻は涼しげな顔になり、だらしなく緩んだ愛液まみれの妻の中で果てました。

それからは週3日のペースで、ブラックカイマン改、ビッグパートナー、そして愚息の3本をランダムにローテーションしています。