バスツアーで知り合った夫婦と夫婦交換

妻と格安バスツアーに参加しました。
1泊2日の温泉グルメツアーです。
参加者のほとんどがお年寄り夫婦で、40代の私達が一番若いんです。
途中途中で物産館などに寄りながらの旅行でした。
昼食はお寿司やら食べ放題のバイキングでした。

そこで私達と同年代と思われるご夫婦と仲良くなったんです。
気さくなご夫婦で、奥様も綺麗な人でした。
妻も「感じのいい人達ね」と気に入ってるようでした。
互いに行楽地では写真を撮り合いながら楽しい旅行でした。

途中で、「どうですか?互いに夫婦を交換して撮りませんか?」と旦那さんが言うんです。

『夫婦交換』と聞いてドキッとしました。
夫婦生活の刺激に、妻と複数プレイやスワッピングの話をしたことがあったんです。

その後、ご主人の提案通り、互いに妻を交換して写真を撮り合ったんです。
すごく緊張しました。
奥さんは色白で上品な人なんです。
妻も向こうの旦那さんと仲良く話をしていました。

旅館は和風と洋風の半々で私達のツアーは和室でした。
夕食前に風呂へ行くと、大きな露天の庭園風呂でした。
のんびり浸かっていると、ご主人が入ってきたんです。
偶然に見た持ち物が立派なのに少し驚きました。
向こうも私に気づくと、「今日は色々お世話になりました」と横に入ってきたんです。
仕事が忙しく夫婦水入らずでの旅行は久しぶりとのことでした。

「たまには妻にサービスしたいと思い参加しました」と旦那さん。

私が、「お綺麗な奥様で羨ましいです」と言うと、「何をおっしゃいますか、その言葉をそのままお返しします」と言うのです。

「もう家内は男が振り向きませんよ。家ではほとんど化粧もしなくなりました」

「ご謙遜でしょう。もしも奥様おひとりで参加なら、間違いなく私は声をかけていましたよ」

旦那さんは「アッハッハ」と声を上げて笑うと、「今夜は食後に何処かで飲みませんか?」と。

それで私も、「いいですね、飲みましょう」と約束したんです。

部屋に帰り、妻に「例の夫婦と飲むよ」と言うと、「貴方、嬉しいでしょう。あの奥さん綺麗だから」と見透かしたように言うのです。
お返しとばかり、「向こうのご主人もお前のことを気に入ってるようだぞ」と言うと、「嘘でしょ?」と言うので風呂でのことを話したんです。

「馬鹿ね。そんなのお世辞に決まってるでしょう。真に受けてどうするのよ」

「そうかな~。本音に聞こえたんだがな~」

それを聞いて少し笑顔になった妻が大胆なことを言いました。

「あの奥様なら貴方もスワッピングOKよね」

私も負けじと言いました。

「お前も、あのご主人ならいいんだろ?」

「ええ~」と言ったきり無言になる妻の反応でわかりました。

「今ので分かったよ。よ~し今夜は夫婦交換だ」

そんな妄想で盛り上がったんです。

食事処での夕食は残念なことにあの夫婦とは席が離れていました。

「ガッカリだね、ご一緒したかったのに」と言うと、「うん、残念」と妻。

1時間ほどで食事も終わり、ふと見ると向こうの旦那さんと目が合いました。
私が飲む仕草をすると、ウンウンと頷き伝わったようです。

洋館のラウンジで飲むことにしました。
奥様の浴衣姿が何とも色っぽく見えました。
最初は他愛もない話でしたが、酔いが回り出すと少しエッチな話で盛り上がりました。
夫婦生活の話でした。
マンネリな夫婦生活に、お互い刺激を求めていたんです。
どこの家庭も一緒だなと思いました。
こんな綺麗な奥様でも飽きるんだと思いました。

調子に乗った私達はカラオケルームへ移動しました。
完全に打ち解けて、互いの妻は違う旦那と談笑しながらの移動でした。
そしてカラオケルームでは互いに夫婦を交換して座ったんです。
いい刺激です。
妻も向こうのご主人に甘えるような仕草を時たま見せています。
それを見た奥様が私の肩に顔を傾けてきました。
奥様の髪がなんとも言えない良い匂いなんです。
私は雰囲気に負け、思わず肩を抱いてしまいました。

奥様「あらあら、酔ってしまったんですか?」

奥様がニッコリしながら言います。
すると・・・。

旦那「加奈子、旦那さんにお任せしなさい」

旦那さんが奥様の名を呼んで言いました。
私も妻に言いました。

私「由紀子もご主人にお任せしなさい」

妻「ハイ」

旦那「よろしいのですか?」

私「自分の妻だと思って頂いて結構です」

奥様「これって夫婦交換?」

旦那「そうだよ加奈子、なんでも受け入れるんだよ」

奥様「ハイ」

お互いに妻を交換し、抱き合い、キスをしました。
しばらくするとご主人が、「監視カメラがあるかもしれないので、部屋に行きましょう」と言うのです。
燃え上がったままの勢いで部屋へ行くことにしたんです。

旦那「どうしますか?別々の部屋で?」

私「そうですね」

そう返事して、互いの部屋に分かれました。
妻が少し心配でしたが、奥様を抱ける喜びの方が強かったんです。

すでに部屋には布団が敷かれていました。
布団の上に奥様を寝かせ、浴衣の帯を解くとノーブラでした。
茶褐色の乳首が見えました。
もう興奮で痛いくらい勃起していました。
奥様は着痩せするタイプの人でした。
やや垂れてはいましたが、おっぱいは大きくて揉み応え十分でした。

白いパンティに手を掛けると奥様は腰を浮かせて協力してくれました。
全てを取り去ると真っ白な奥様のすべて目の前にありました。

奥様「すみませんが、灯りを・・・」

私「奥様のアソコが見たいので、できれば灯りはこのままで」

奥様「あ~恥ずかしい」

そう言いながらも奥様が脚を開いてるんです。
毛は薄く、ワレメが見えました。
脚の間に顔を入れて指で左右に開くと、トロりと液が流れ落ちました。
それを掬ってクリに塗りながらマンコを舐めると、「あ~」と声が出ました。
奥様のマンコは綺麗な顔と反比例で、とてもグロテスクでした。
左右のビラが不均等で、少し引っ張ると5cmくらい伸びるんです。

奥様「ダメ~、そんなこと~」

恥ずかしがる奥様のアナルには数個のイボがありました。
私は興奮してゆっくりとチンポを入れていきました。

(アレッ?ん?違う)

妻のマンコとは明らかに違いました。
絡まないんです、チンポに。
根元までスンナリ入り、出し入れしても擦れる感触が少ないんです。
風呂場で見たご主人の立派なチンポで長年突きまくって、奥様のマンコは緩くなってしまったのかもしれません。
勇んで入れたチンポはだんだんと硬度を無くしていきました。

奥様「どうかしましたか?柔らかくなったようですが・・・」

私は、「緊張で」と言い訳をするのが精一杯でした。
それでも頑張って、舐めたり弄ったりして時間を稼ぎ、隣の部屋へ行ってみました。
カギが掛かっていたので、奥様の携帯から連絡をして旦那さんに開けてもらいました。
中は真っ暗で、まだ妻と旦那さんはヤッていました。

妻「いい~!凄い~!壊れる~!オマンコ壊れちゃう!」

妻は喘ぎながら淫語を連発しています。

旦那「奥さん、出しますよ」

妻「奥に出して。オマンコの奥に出して~!」

妻は絶叫しながらイッたようでした。
灯りが点くと妻は半失神状態でした。

それぞれの部屋に帰り、「満足だったようだね」と妻に言うと・・・。

妻「ウン、恥ずかしいけど失神させられたみたい。あなたはどうだった?」

正直に、緩くてイケなかったことを言いました。

妻「そうなんだ、せっかく綺麗な奥さん抱けたのにね」

私「入れていいかい?」

妻「汚れてしまった身体でよかったらどうぞ」

そう言って妻が脚を開くと、中出しされた旦那さんの精液が溢れてきました。
私は旦那さんの立派なチンポに嫉妬しながら妻を突きまくりました。