「これで最後」と言いながら何度も求めてくる美熟女妻

先輩の美しすぎる美熟女妻を口説いて寝取った。
初対面の時からドンピシャストライクでワクドキ!
先輩には構わず、連絡先も先輩の目の前で交換したりしちまったw

口説かれていることに気付いていて、なかなか2人きりで会うことはなかったが、ある週末に、先輩にお呼ばれをして、先輩の家で夕飯をご馳走になることになった。
奥さんの方が酒が強く、先輩はめっぽう弱いし、すぐに眠くなるはずなのに、奥さんも同意の上でのお誘い。
普段、呼ばれるときは俺以外にもいたのだが、その時に誘われたのは俺だけだった。
先輩はもう夕飯の時に少し飲んだだけで、顔も赤く目も虚ろになっていたが、俺がいたので、そのまま飲み続けること1時間も持たなかった。
奥さんも酔ってはいるものの、潰れるほどというわけではなかった。
もちろん先輩が寝た後は、堂々と奥さんを口説いていた。
奥さんもそれに対して満更でもない様子だったが、やんわりと断りを入れられてもいた。
だが、こんなチャンスはそうそうあるわけでもなく、俺も勝負を賭けていた。

そのうち根負けした奥さんから、「キスだけしてあげるから、それで許して」とフレンチキスをされたが、「それだけ?」と俺が言うと奥さんはもう一度してくれた。
その時、抱き締めるようにして小柄な奥さんを俺の上に跨がらせた。

「これ以上は・・・」

そう言いかけた奥さんの唇を塞ぐようにして舌も入れてみると、奥さんも舌を絡ませてきた。
同じテーブルには、まだ先輩がうつ伏せて寝ていたから、さすがに奥さんも大胆にできないだろうと思い、先輩を寝室に連れて行ってから再び奥さんを跨がらせると、躊躇なく奥さんも跨がってきた。
奥さんは俺のキスがエッチだと言ってきながらも、自分からもキスをしてきた。
俺の手が服の中に入っても文句を言われず、ブラをずらし、小柄ながらも大きな胸を触っていると、奥さんはちゃんと乳首を立たせ、声も上げてくれていた。
シャツとブラを捲りあげて乳首を中心に舐めていると奥さんは、「すごくエッチだね・・・」と言いながら声を上げていた。

ショートパンツの隙間から指を入れてショーツのラインに沿ってなぞっていると、腰を軽く動かしていた。
そのおかげもあり、指がショーツの中に入ると奥さんは少し濡れていた。
それ以上のことを奥さんが求めているのは分かったが、罪悪感を持っているのも分かった。
奥さんを抱えてリビングのソファに押し倒すと、ショートパンツとショーツを一気に脱がせた。

「今回だけだよ」

奥さんは少し気まずそうに言いながら俺の股間に手を伸ばし、ズボンとパンツを脱がせると、「太くない?」と目をまん丸くさせて言われてしまった。

「他人の立ったところなんか男優以外で見たことないから、分からないよ」

そう答えると「太いよ」と奥さんは言い、まだ半立ちにもなっていなかった俺のを握って舌を這わせていた。

「玉もして」

俺がそう言うと笑みを浮かべながら、竿を握りつつ舐めてくれた。
再び奥さんを寝かせて体中を舐め回していると、「ほんとにエッチだね・・・」と言いながら自然と足を開いていった。
そこを舐め回すと、「そんなに丁寧に舐められると・・・」と言ってすぐにイッた。
腰が上下に激しく動いたが、俺は口をそこに固定するようにして舐め続けていたら立て続けに奥さんはイッた。

無意識なのだろうか、奥さんは俺のを激しく咥えた後で、「入れて欲しい」と言って自ら足を再び開いた。
奥さんが小柄だからか入れるのに少し苦労した。
奥さんも、「周りがヒリヒリするけど・・・気持ちいい・・・」と言って俺のが出入りするのに合わせるように腰を動かし、俺が動いていなくても腰が動いていた。
途中で俺が動いていないのに下から抱きつくようにして、「やばい・・・」と何度も言って、自ら腰を動かしてイッていた。

「こんなの初めて・・・」

なんて言われて嬉しくない男はいないだろう。

「中には出さないで」

「飲んでくれる?」

「飲んだことないけど・・・」

そう言いながらもOKしてくれて、奥さんは初めての飲精をしてくれた。
奥さんの腰が少し痙攣していたのに気づいたが、そのまま口で綺麗にさせてから、大きくしてしまうと2回目に突入した。
もう奥さんはまったく抵抗や拒否をすることなく、奥さんを上にしても平気だった。

「これが最後だからね・・・」

そう言いながらも腰を振る奥さんを見て、嬉しさと寂しさが入り混じった感情になった。
そしてまた飲んでもらうと、肩の辺りも細かく震えていた。

そんな奥さんと事を終えてからも、お互いに眠いと言いながらまた飲み始めたが、奥さんはすぐに睡魔の限界が来てしまった。
帰ろうとしたら、「ソファで良ければ泊まっていけば」と言われ、その言葉に甘えた。

翌朝、先輩が出掛けると言うので起こされたが、俺は眠くてまともに起きられず、先輩は俺を放って勝手に出掛けていった。
奥さんも寝ていたようだった。
俺が二度寝をしてから起きると、奥さんもちょうど起きてきた。
シャツから乳首が立って透けていた。
我慢できなかった。
奥さんも「ダメ!」と言いながらも脱がせてからは抵抗することなく、前夜よりも声を上げていた。

1回だけやって、シャワーを浴びて帰った。
帰り際に奥さんの方からかなり濃いキスをしてくれて、「これでほんとに最後だからね」と言って送り出された。
俺は帰る道すがら寂しくなってしまった。

そう思ったら夜に奥さんからLINEが入った。
俺とのセックスの感想を奥さんはわざわざ入れてきたのだ。
これはイケると思った。
だが焦りは禁物とも思った。
勘違いかもしれないし、そこに来て先輩の奥さんであることを認識し直していた。

そんなある夜、奥さんから電話があった。
酔っていたし、先輩は夜勤でいなかった。
何の用件か分からなかったが、とりあえず適当に会話をしているとなんだか様子がおかしいことに気付いた。

「どこか触ってます?」

少し間があってから、「うん・・・」と言われた。

「でも、来ちゃダメよ」と吐息交じりに言われて、歩いて10分程度の家に行かないわけがない。

向かいながらも電話を続けた。
出迎えた奥さんは、「ダメだって言ったのに・・・」と言いながらも俺を家に上げた。
そして「恥ずかしい・・・」と言いながら一緒にソファに座った。

「何してたんですか?」

ふざけて聞いてみると、俺としたときのことを想像しながら初めてオナニーをしていたと言われて、我慢できずに襲いかかった。
俺としてから我慢ができなくなって、先輩としたけど物足りなくて、お酒で誤魔化そうとしたら手が下着の中に入ってしまったらしい。

「もう我慢なんてしなくていいよ。俺が相手をしてあげるから」

そう言うと、奥さんは笑みを浮かべて頷いた。
それから奥さんとの関係が続いている。