3人の単独男性に妻をレンタルしました
先月の中旬に念願の貸し出しプレイに成功しました。
妻は今年37歳になりましたが、私から見てもとても魅力的で、そそるものがあります。
これまでに3Pを3回経験していますが、私のいないところでのプレイには二の足を踏んでいた妻でした。
1ヶ月ほど前から単独さん3人とメールで綿密な打ち合わせをした上で実行に移しました。
当日、5人で居酒屋にて待ち合わせ。
軽く飲んだ後、単独さん達がリザープしておいてくれたホテルの部屋に4人で行くことに。
私は居酒屋に残り、終わるのを待つことになっています。
でも本当は、私も後から部屋に内緒でお邪魔することになっています。
30分ほど経って単独さんの1人にメールを入れました。
予定通り、妻には目隠しをしてあることを確認して、静かに部屋に入ると、既に3人の男性に玩具にされている妻の姿がありました。
四つん這いにされてバックから太い男根を挿入されながら、両手で他の2人のペニスをしごいています。
「奥さん、どうですか?他人棒の味は?」
「旦那さんとどっちがいい?」
「こっち!こっちの3本のチンポがいい。硬くて太くてすごくいいの」
旦那が見ているとも知らず、口から涎を垂らしながら雌の本性を曝け出している妻。
一番若い男性が妻にフェラチオされてイキそうです。
「奥さん、気持ち良くて、もう出ちゃいそう」
「いいわ。出して。お口にいっぱい出して」
「ああ、奥さん、イクッ、イクッ、ウゥ」
「ング、フグ」
声にならない呻き声を上げながら美味しそうに啜ると、なんと初めて会った男の精子を飲み込んでしまいました。
(私ですらまだ数回しかごっくんしてもらってないのに・・・)
なんとも言えない感情が込み上げてきました。
その後の妻は何かが壊れたようです。
バックからはめていた男性も射精し、3人目の男性が挿入しようとすると、信じられないことを言い出しました。
「生で入れて。由香里のオマンコを生チンポで突いて!」
彼が困ってこちらを見るので、仕方なく目で『いいよ』と合図すると、大きなチンポをズブズブと埋め込んでいきます。
「ああ、やっぱり生チンポがいいわ。カリが引っ掛かってすごくいい!」
(私には、「絶対に生はイヤ」と言っていたのに・・・)
じつは生でしたかったんだと新発見。
口にはイッたばかりの2本のチンポを咥えています。
「いいわ。本当に気持ちいい。ずっとセックスしてたい」
そんなはしたない言葉を口走りながら、何度も何度もイキまくってます。
挿入中の彼がイキそうです。
「奥さん、イキますよ。どこに出して欲しいですか?」
「中に、中にちょうだい。いっぱい出して。今日は大丈夫だから」
中出しをリクエスト。
たぶんそう来ると思っていましたが、ショックでした。
彼は激しく腰を打ち付けて、「うおぉ!」と叫ぶと妻の中に射精していました。
かなり長い時間、ドクドクが続いていたようです。
その後、どさくさに紛れて私も妻にバックから挿入し、最後は中に出しました。
そして、先にこっそり部屋から出て居酒屋に戻りました。
居酒屋で待つこと2時間。
やっと4人が帰ってきました。
妻は男性達に抱えられるようにして歩いてきます。
きっとセックスをしすぎて腰が立たないんでしょう。
男性3人は私に礼を言って帰っていきました。
妻はなんとも言えない表情で、全身からエロいオーラを発しています。
「すごく良かった。みんな大きくて硬いチンチンで。ホテルにいる間、ずっとセックスしてた。ずっと輪姦状態だった。オマンコとお口にいつも誰かのチンチンが入ってた。こんなに濃厚なセックスは初めて。またしたい!」
そんな妻に、来月も新しい他人棒を探してあげるつもりでいます。